DIARY

2007/10/15      曇り空の床屋へ
8時過ぎまで今日はぐっすり眠れた。
機能かなり遅くなって12時を過ぎてからの消灯で疲れも残っていたのかも。
朝食後今にも雨が降りそうな天気の中自転車で床屋へ。
所が少し扉は開いているのに呼んでも出て来ない。
タラートに行って電話カード補充して再び床屋へ行ってみると扉全開だが誰もいない!
10分ほど前で待っているとモトサイで現れお願いする。
全てお任せで睡魔に負けて、終始寝てしまった。
40バーツを100バーツ紙幣で払ったら、少し待てと何処かに両替に行ってしまった。
カットして髭もそってこの値段だろうかと思うが、やはりそこはここチェンマイの田舎町で需要と供給のバランスがあっているのだろう。
さっぱりして帰り一息ついてから、2人でランナーゴルフ場で行われているタイジュニアゴルフオープンを少し見る。
もう少し派手にやっているのかと思ったが地味でつつましく感じた。
日本ではあまり無いだろうが4日間の大会を楽しみにしていたのに。
10分ほど見てそこから、タニン市場にて昼食。
初めてここでの2人で食べる昼食だがこれもこれで美味しいとタイ人の中で味わう。
理恵さんはそのまま残し、広報会議へナコンピンコンドーへ向かう。
今日の資料をコピーして待っていると、リーダーのNさんが2ヶ月ぶり久しぶりに参加。
11月号編集にN・U・H・Sさんの5人で中身を吟味してもらう。
K婦人はチェンマイに帰っていると思ったが、今日の会議は不参加。
15時過ぎて終了し、レストランで雑談会議。
これが広報の良い所だと自負しているが・・・
理恵さんは車で待っていてくれていてそのまま帰宅して、庭で一人練習。
18時半に『クルワワーチャリー』で夕食を。
外の空気がすがすがしくチェンマイを満喫しながらの夕食だが、空を見上げても星はまったく見えない。
ここ2・3日どうも乾季に入っているとは思えない雨と曇りに戸惑ってしまう。
だが生活するには最適の環境かも知れない。
20時前に帰宅して忘れ物(広報会議資料)に気がつくが時すでに遅しで取り返しつかない。
重要な書類等は無いが忘れる行為が年のせいなのか???
明日にでも取り戻しに行かないといけないと少し気が重くなる。
明日はどうするかまだ決めていないが、ゴルフ誘いがあれば行ってみようかと思いながら22時半前に消灯!
 
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Last updated: 2009/10/26