DIARY

2006/10/02      突然の訃報に驚く
Iさんと約束していたチェンマイハイランドだが、昨日別の約束が入ったとの事でわざわざ部屋まで謝りに来られえた。
もちろんそんな心配は無用で、よくある話なので気にはしていない。
ランナーへ変更して6時15分集合にあわせる。
F・A・YそしてKさんと5人で2番・3番コースを。
あいも変わらないスコアーにちょっと残念。
3番も思いのほか難しかった。
結果は54・48の102。
1番から11番まで結局流れてしまった。
それも実力ばかりでなくお互い助け合っている。
反省しながら昼食をして、昨日キャディーのBさんから電話があったおねぃさんの子供が亡くなった追悼へ行かなくてはとあせって車のエアーコン修理屋へ直行。
50バーツしか支払わなかったが思いのほか時間がかかってしまい困った物だ。
夕食は自宅で食べれそうにないので、Mちゃんと奥さんの3人でレモンツリーで夕食。
そしてMちゃんと2人メーリムのBさん実家へ18時半過ぎ向かう。
モンキーセンターの近くで解りやすいが、細い道に多くの車が・・・
Mさん夫妻もすでに来ていて駐車場へ案内される。
20歳の若さで、もちろん彼女もいたそうだ。
日本でゆうお通やと同じだが時間が延々と過ぎてゆく。
結局終了したのが22時を回って、帰宅のとにつく。
送って帰るとひとり奥さんが淋しそうに待っていた。
明日は11時から始まるが、奥さん同行で・・・
 
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Last updated: 2009/10/27