DIARY

2009/09/23      いよいよチェンマイ向けての長い道のり
6時半ごろ目覚めたが空港行きのバスは7時40分なので部屋でテレビを見ながらのんびりと過ごしていざ空港へ。
今日連休最終日なのに旅行へ出かける人がなんと多いことか!!
静岡から送った荷物を受け取り、早速列の後に並んで順番を待つ。
タッチパネルで自分で操作して、航空券を引き出すのだが近くの職員に教わり始めての試み。
荷物2個を送り、航空券も手に入れて搭乗までは未だ時間半以上あるので、朝食をと4階へ。
10時に68番ゲートにて搭乗が始まる。
90l以上の客には驚くが、機内でのサービスはJALがニュースで言われている不信など感じられなく快適な空の旅だった。
定刻どおりバンコク到着して、入国審査をしてからチェンマイ行き搭乗口へ向かう。
空には真夏の太陽と今にも振り出しそうな雨雲があってタイらしい天気だ。
こんなところでもチェンマイに住む3人にばったり出会うのはなんともいえない気分である。
こちらは定刻を回っても搭乗が始まらなく、心配するが20分ほど送れて始まりこちらもほぼ満員状態だ。
激減している報道はあるのだが、これだけ人が多いと先行き大丈夫ではないだろうか!
19時を過ぎてようやく空港から開放されて、迎えに来てくれたKさん運転でタイスキ(コカ)で3人で夕食。
熱い鍋をつつくのは嬉しいが汗が滴り落ちる。
まーその快感もまんざらではないが・・・
Kさんに車預かってもらったお礼を言って、21時過ぎようやく13日ぶりの我が家到着するが、缶ビール1本飲んだだけでトランクも開けないで22時過ぎに消灯する。
(日本時間では0時になるが・・・)
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Last updated: 2009/10/26