2025/02/20      木     20日ぶりのシーパット病院ととカムテアン市場へと ランナークンレック

 

近藤の気まぐれ測候所 624.9℃ 52  1228.3℃ 45% 1729.4℃ 40%  2128.3℃  48      

        朝から今日も青空 ・・・ 病院はあまり気分良いものでは無いなー・・・

 

      昨夜も2時半過ぎルンが我が部屋に 問題はないのだがいると思ったが居なかったり、足元にいたりで

     やはり相棒は多いに気になってしまうなー・・・

     朝方3人で寝て5時起床 6時朝ドラ見ながらパンとメロン蜂蜜入り

     朝ドラ (おむすび)陽性で良かったとのストーリーで思ったが、ちと違った?

     これではまだまだ病院の話が続きそうだなー・・・

 

     いつもより15分ほど早く3人で散歩へ 外は寒く無いのは良い事だー

     広場で休憩しもう少し先までルン誘われて・・・ 8時過ぎリエさん運転でシーパット病院へ

     9時になっていたが8時半には到着し待ち時間あり 退院1か月ぶりと前回から20日目

     9時半医師との面談 良くなっていると今日も言われるが次回は1カ月後の20日 薬もある・・・

     (今日で診察終了かと思っていたが、そういかないかー・・・)

 

       

      天使の階段が見えるが、この電線にはいつも呆れかえるなー

       

       7階で会計を済ませ1階で薬をもらう    帰りにカムテアンで、魚の餌と土(牛糞)購入

 

      10時半過ぎランナーゴルフ場へより、プールの水温確かめてドライバーグリップ交換か―・・・

     食堂を見ると知り合い3人休憩中 2人で入れてもらい持ち帰りにして昼食

     (引きこもりなのでこうしての話は多いに気分も軽くなるなー・・・)

 

     骨付き鶏肉とカーオパット ルンちゃんンと一緒に食べてお昼休み 

     午後に一仕事 今日も(紫蘇)の分配 間引きしないで家の鉢へ分けると増えすぎだなー・・・

      

     お知らせ! (紫蘇)ご希望の方に差し上げます!!! プラスチックの鉢持参であればなおさら嬉しい

           100株を超えて我が家では栽培できない状態、ここまで来れば長年の努力が報われるなー

           (タラートで葉っぱ売れるかどうかも・・・???)(ラインか電話で いつも家にはいます)

           (今チェンマイにおられこのHP読者だけでしょうねー)

 

      

      見た目では13個ほどあるがまだまだあります・・・・(奥には細ネギです) 

 

     17時夕食 鶏肉煮込みが美味しかった!!! ルンちゃんも完食    

     岡山のSさんがチェンマイに来ていると・・・ご無沙汰です! 体がこの状態では連絡も無いだろうと

     ライン電話 元気そうで何よりでした! 

 

     帰宅後ゴルフ(ホンダクラシック)観戦し、夕食後も・・・見るスポーツで良いもんだー!

     急にチェンマイ気温上昇 会津若松とはなんとなんと25度以上の差があるとは・・・これが良いだが!

     明日買って来た(牛糞)どう 土と混ぜ合わせるかだー・・・ 22時消灯 

            

    * 気になるニュース 

     

      維新、教育無償化を大筋容認 社会保険料改革で溝

     https://news.yahoo.co.jp/pickup/6530019

     (維新も国民も 何でせこいのか―? 野党統一すれば簡単に政策が通るのに・・・ 3党で何回会談した?)

 

     安住委員長「ご静粛に!」も収まらず…19日の審議取りやめと立憲・野田代表の“名言”巡り「ヤジ」

と「拍手」で国会紛糾 

https://news.yahoo.co.jp/articles/536f7416c66dbc33546c541806e548e5b005e332

(今大事なことは政治資金問題でこれをちゃかして良いのか? ・・・自公・維新 自公・国民茶番こそ批判すべきだろう!)

 

バスケ日本は中国に大敗 男子アジア杯予選   ??? 残念だ!

 

「とてつもない。広島長崎思い浮かべて」トランプ氏、核管理で言及

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b32a678ff5fbdb625b6fcb7ad332976c9f116e

(こんな大統領は世界にとって多いに危険だし、破滅へ導くのでは・・・・・・・・)

(「いくらなんでも無茶苦茶」トランプ氏、ゼレンスキー氏を「独裁者」呼ばわりで批判相次ぐ)