18.1107.htm

DIARY

2018/11/07   水   ゴルフに対する明かりがまだ見えないなー!

      近藤の気まぐれ測候所 6時25℃ 74%  12時27℃ 75%  17時28℃ 64%  21時28℃ 68%      

        雲もあるが徐々に晴れて青空 風もあって心地良いのだがスコアーが・・・

 

 5時の目覚ましでの起床 少し寒さが和らいだかなーとは思うが寒い・・・

 5時半BS−プレミアムで朝ドラを見ながらの朝食 パンとトマトジュース。

 ルンは起きて服を着用してから、しっかりと食べてから、脱いで身だしなみ後着用と・・・

 6時少し回って一人ランナーゴルフ場へ向かう。

 

 K田さん・M川さんの3人で 1番が混んでいたので2番からと行くとコース修理・・・

 3番コースからのスタート 久々の3番コースなんだがダブルパー1個・クインタブル2個・トリ3個

 これではまったくゴルフにならない・・・

 1番コースへ戻るとプレーヤの姿は見えない・・・

 ここでも同様にトリプルが3個 ダボが多くパー無しのゴルフ・・・

 ミスすると惰性でミスの追加でなす事全て悪い方向に行ってしまった。

 全ては気力なんだろうか???

 

 
 3番コースきれいな朝焼けだ    1番ホール

 

 結果は、57・56の113 ちょっとゴルフへの考えと意識を変えないといけないなー

 {Pオン0 P0 B4 D7 T5 Q2 パター 18・18の36 これもいかんなー・・・}

 

 4時間かからないでラウンド終了後、シャワーしてから食堂で休憩しながら持ち帰りを頼む。

 {ゲーンマッサマンヌア=肉のカレーに混み ヤムトアプー=四角豆サラダ}

 K田さん・M本さんと話をしてから、12時少し前には帰宅。

 

 買って来たものでの昼食し、お昼休み  スコアーに疲れた・・・・

 あまり気力も無いけれど、庭の手入れはしなければと・・・奥の左側のオクラととうもろこし撤去。

 水撒きして1時間の作業終了 報道番組を見ながら・・・

 

 アメリカの中間選挙 上院・下院ねじれになるようだが、分断とアメリカ第一主義の思想が、

 予想以上に何故に受け入れられてしまうのだろうか?

 先住民のインデアンを除けば、アメリカは移民の国であると思うのだが、いまそれを絶とうと・・・

 日本でも問題になっているけれど、外国人が働く環境をどのようにして確保するのか?

 アメリカに向かっている数千人を武力で押しとどめて何になるのか疑問だらけだー・・・

  選挙制度も小選挙区制 いろんなものが多様化している中で、右か左か 1か2かでは疑問。

 国民・市民の多様化を吸収できる仕組みは小選挙区ではダメではないのかと思う!

 

 17時散歩へ行って来た中で、涼しくなって多くの人が歩いたり散歩したりの中、犬も大変か?

 18時夕食 お昼のあまったヤムトアプー それに家のを加え辛さを抑えたものが美味しい。

 ルンもしっかり食べたのは嬉しい事ではある・・・

 

 
 夕食後座布団にもぐりこむ    
   19時半には居眠り状態

 目を開けたり閉じたり

 20時過ぎには2階へのこのこと・・・

 

 

 今日も22時前には前に進むためのゴルフを考えながら、消灯かなー・・・

 

 追伸 ニュースで新大臣2人の報道には呆れてしまうばかりだがそれが日本だろう・・・

           任命責任は総理にあるのに、我関知せずで説明責任を強く言っても信じられない・・・

 

     首都圏での原子力発電 東海第二原発 40年期限を越え20年の延長が認められる?

     (原発回りに96万人住んでいると言っているが、10万人ではどうなのか?)

     そもそも何のために延長しなければいけないのか、安全は確保出来るのか。

     住民の多くを事故の場合想定しても避難・移動できるとは思えない人口であるのに・・・

     何故福島原発事故からの教訓を学び、新たな稼動をしなければいけないのか。

     太陽光発電受電を近い将来打ち切るのと呼応している、何故か?

     異常気象・スーパー台風・地震が予想されているのに、電力会社の儲けと癒着???

     (将来の世界に子供たちや孫たちへ、これを説明する事は自分には出来ない!!)

 

     ドイツ ヒットラーの時代94歳の老人が裁判に・・・(多くの人を看守の立場で・・・)

     心痛む問題だが、戦争に加担した事実に直面する事は必要だろう。

     靖国にはなんでもありではいけないことだし、けじめをつける時代になっていると思う!

     超党派の議員が参拝するニュースに、多いに疑問があるが、戦犯とは何かを考える。

Last updated: 2018/11/07