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2012/12/23
日
明日のゴルフへ向けての休養日
近藤の気まぐれ測候所 8時20℃ 54% 17時28℃ 34% 21時25℃ 44%
珍しく太陽は出ているものの雲が多い、徐々に晴れ間が広がり温度も上昇
4時半に寝たのに7時過ぎには目が覚めてしまう、もう少し睡眠を取らなければと思うのだが・・・
朝食はコーヒーと卵焼きだけで済ませて、昨日の忘年会の処理や日記を書いて1時間半。
昨日のお酒も少し残っているかなーと10時庭に出てゴルフ練習してから、丁寧に水撒き作業。
先日18日野菜の種を蒔いたが、まだ芽はでてこないーーー
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ゴーヤ
黄色に色付いてきたので、今日の
夕食のテーブルに・・・
それにしても小さいなー! 夕食に出るが、苦味はなく甘い感じ |
途中用事で理恵さんは一人車で出かけ、12時近くに帰宅し昼食は、Y田さんに頂いた山芋で{あったかとろろそば} 24度くらいなのでちょうどよい感じで美味しい!
朝の寝不足解消に2階で1時間半ほど睡眠をとってから、テレビを見ながらDVDの整理をはじめ、17時頃まで・・・
今日は休養と決めていたので、新たに何もしないでぼんやり過ごした。
日本政府、タイ北部の町のごみ処理支援に365万バーツ無償供与
2012/12/21 (03:28)|
主要ニュース 写真ニュース 政治
ニュースクリップより
【タイ】日本政府はタイ北部ナーン県ターワンパー市の廃棄物処理能力向上計画に総額365万バーツの無償資金協力を行うことを決め、19日、在チェンマイ日本総領事館で、柴田和夫総領事とターワンパー市のスチェート市行政機構長が署名式を行った(左写真。提供、在チェンマイ日本総領事館)。
ターワンパー市は7村から成る人口約5300人の小規模な市だが、タイの自治体としては珍しく、衛生埋め立て法を採用した独自の処分場を持っている。市では2007年から「ゴミの減量化促進計画」に着手し、▽有機ゴミの家庭内での堆肥化の促進▽資源ゴミのリサイクル促進▽未処理廃棄物の減量――に取り組んできた。しかし、過剰包装や過大消費に慣れた住民のリサイクル意識はまだ低く、ゴミの分別に対する正しい知識も不足している。また、市が所有する処分場には堆肥製造所はあるものの、攪(かく)拌(はん)機の不足から、有機ゴミの効率的な分解が行われず、堆肥化されるまでの所要時間が長く不衛生であるという問題を抱えている。
日本政府は同市からの要請を受け、市が所有する処分場に設置するクレーン式攪拌機などの廃棄物処理能力向上のための機材と、住民の能力強化を目的とした研修費用を支援する。
タイでは急激な経済発展にともなう大量生産、大量消費、大量廃棄による環境汚染が顕著となっている。1年間の一般廃棄物の発生量は約1500万トンで,そのうち約64%が有機ゴミ、約30%がリサイクル可能なゴミ、約6%が危険ゴミ・その他となっている。こうしたゴミのほとんどは浸出水処理や覆土を施さないオープンダンピングによって埋め立てられるため、メタンガスや害虫などが発生し、深刻な環境汚染を引き起こしている。タイ政府は環境保護政策の強化を掲げているが、取り組みはあまり進んでいない。
夕食後DVD{テレビドラマ}を見ながら、先日チェンマイ入りしたS田さんが持ってきてくれた雑誌{新幹線社内誌 ひととき}を見ていると、長崎 端島(通称軍艦島}も記事が 世界遺産登録中らしいが観光コースとして最近脚光を浴びているらしい。
2度ほど海上から見学したことはあるものの、島への上陸は禁止になっていて果たせなかった。
しかし今、こうして下記の会社が見学できると知って一度は上陸してみたいものだ。
シーマン商会ツアーのホームページ
http://seaman.jp/cruising_gunkan.html
軍艦島、長崎市沖19kmに浮かぶ「端島(はしま)」を、人々はそう呼んできた。今世紀、この島からは「黒ダイヤ」として石炭が掘り出され、日本の近代化を支えてきた。
そこには、多くの炭鉱労働者と家族がいた。その炭鉱が閉山、無人島となって37年、今はただ廃虚となった高層アパート群が立ち並び、まさに海に浮かぶ不沈艦。
だが今、この島に魅かれる人たちが増え続ける。
今年、島ではドラマのロケがあり、学術資料集の復刻が決まった。2009年1月5日世界遺産暫定リストに掲載された「九州・山口近代化産業遺産群の構成資産のひとつとして、また新しい歴史をふみだそうとしている。
歴史のかなたへ消えようとしている島に、私たちが忘れてしまった「何か」があるのか、その「何か」を探す旅に出てみましょう。
{シーマン商会 ホームページより}
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明日は、1949会ゴルフ{ロイヤルチェンマイゴルフ場} なんとかベストを尽くしたいと思い、少し早いが22時頃には消灯しよう!!
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