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2012/12/12 水
今年5回目の80台ゴルフ (((o(*゚▽゚*)o)))
近藤の気まぐれ測候所 5時40分21℃ 51% 17時29℃ 33% 22時27℃ 41%
今日も朝から天気は良い、雲が少し出て温度はあまり上昇しない
昨日禁酒日{ノンアルコールディー}なので、夕食もお茶ですませたが、その後少し寒いのでコーヒーを飲んだためか11時
半過ぎてもなかなか寝付かれなかった。
そんなわけで多少寝不足もあったが、5時半目覚ましで起きて朝食後、一人ランナーゴルフ場へ向かうと、女性3名 男性13名と人数は多く、女性の後に4人・4人・5人で。
月曜日ほどではないが、長袖・ジャンバーが必要な温度。
男性ひと組目 K田さん・K田さん・H部さんと 2オンのパースタートに気分は良くするものの、2番3オンするも3パット 3番ロングではミスが連続してロングホール なんともやりきれない9。
この辺のゴルフがあまりにも甘すぎる、ミスを重ねないで冷静にプレーしなければいけないのに、ついつい焦ってしまうゴルフになってしまう。
月曜日同様ジャンバーを着てのプレーも、4ホールでは必要なくなり、脱いで気分一新図るのだが最初のパー 一個だけに終わってしまった前半。
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7時前のスタート地点
昨日のが書かれているのは何故? |
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7番ティ左横 日陰でちゃんと食べている
感心なリス |
3番コース やはりここに来ると得意コースもあってか心が落ち着く。
その通り、3ホール パー ボギー ボギー 3ホール パー 最終ボギーで上がれば2回目の30台で上がれると思ったのがいけなかったのか、右スライスしてワンペナルティー ダブルボギーになってしまいとても残念だった!!!
結果は、49・40の89 ドライバーが少しずつまっすぐ行くようになってきたのが良かった。
{Pオン6 P7 B7 D3 Q1 パター 18・15の33 18は大いに多い}
パターは弱かったのが多いが、時には強くてオーバーもあった、目標は28 次回へ課題だ。
4時間かからないで11時前には終えて、シャワー後ケンさんと食堂で落ち合い、ロイヤルチェンマイゴルフのバウチャーを現金と引き換えに受け取る。
そしてまっすぐ家に直行して、11時半過ぎ、BBQの用意を始め、12時10分には火も出来上がり、日本から前
の家に来ているみどりさんを迎えて昼食会を始める。
前の家の友人で、東京に住んでいてたくさんのお土産までいただき恐縮していたが、今日は一人留守番だそうで一緒にと誘っての昼食。
肉・野菜・とうもろこし・かおにゃお・・・食べて飲んで日本の話などしているといつの間にか15時を・・ ソファーで1時間と少しそのままお昼休み!
そしてテレビを見ながらこれを17時頃書いていると、ニュースで、12・12・12の生まれた2人の子供の映像が流れている、タイでもこうしたことがあるのだなーと・・・
タイは、仏暦で今年は、2555年になるのだが・・・
前の家のナーさんと先ほどのみどりさんの4人で、19時頃近くのレストラン{クルワワーチャリー}へ行くが、これは{クルワワチャリー}と訂正される。
なんるほど、タイ語からそう読めるなと思いながら、思い込んでいたワーチャリーと書いてしまっている。 正しいタイ語を読み書きしなくてはいけないのに、多いに反省しながら、食べて・日本タイの話をみどりさん通訳で話しながら、いろんな料理を注文してもらって食べる。
タイの料理をいろんな物を、食べようとしているのだが、結局同じものになってしまっている事に、今日のことでもう一度見直す必要があるのかもしれない!!!
21時半前に帰宅して、もっともっとこんな小さな交流をする必要があると感じながら、今年5回目の80台ゴルフスコアーに酔いしれ
ながらも、おごることなく前進したいと23時過ぎての消灯!
ブルネイの特別ルール 初日に異例の“ハーフタイム”
ブルネイのエンパイアホテル&CCで開催される「ザ・ロイヤルトロフィ」。2012年大会で6度目の開催を迎えるこの欧州とアジアの対抗戦だが、今年はプレーヤーも驚きの、なんとも珍しい特別ルールが設定された。
各チーム8選手が出場する大会は、3日間の団体戦。初日、2日目はダブルスのマッチプレーがそれぞれ4試合(初日はフォアサム、2日目はフォアボール)、最終日にシングルスのマッチプレーが8試合行われ、総合ポイントで勝敗を決める。
ところが、今大会はその初日(12日)、フォアサム形式のダブルス戦が行われる際に異例の“ハーフタイム”が採用されることになった。 第1組のティオフ予定時刻は午前9時。その後、10分間隔で残りの3組がスタートするが、各組は9ホールを終えた時点で約2時間の休憩に入る。これは宗教的理由によるもの。 ブルネイは国教がイスラム教で、金曜日は礼拝日にあたる。 政治と宗教のトップであるハサナル・ボルキア国王の令により、現在、同国は毎週金曜日の午後0時から2時までは“prayer
time”、つまりお祈りの時間となるのだ。
この2時間の間、選手たちは食事を摂ることやストレッチなどは可能だが、練習は一切禁止。 午後2時からドライビングレンジとパッティンググリーンで再び調整し、2時30分に10番ホールからプレーが再開される。
「宗教的なものなので、しょうがないですね」とは2009年から4大会連続出場となる石川遼。
国内ツアーでも試合中の数十分のインターバルは経験があるものの、これだけ長く、パット、チップの練習もできないのは初めてのケース。
「同じ流れでやることはできないので、(午前と午後のプレーは)別物として考えたい」。
3日間の大会を考えれば、この2時間もわずかなものだが、試合の流れを左右する可能性はあるだろうか。(ブルネイ・バンダルスリブガワン/桂川洋一)
タイで行われるとばかり思っていたのに、ブルネイとは ・・・ 健闘を祈る!
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