広大な土地がどんどん埋め立てられ、ついに我が家の近くまで来てしまった。

草原でのんびりと牛が草をはぐくんでいる光景は何事にも変えがたかったのに・・　残念だ。

今月１９日に病気療養で帰国されるＡさんを激励する会で暗くならずに多いに明るく盛り上がる。

そんなチェンマイ事情がなんともうれしいものだと思う。

気遣いと何気ない言葉が本人に希望を与えているだろう！

寿司やしゃぶしゃぶで食べて飲んで２時間。

２０時にはお開きとなるが、各自思いは複雑にあるだろう！

宴会は２０時に終えて、Ｈさんをメーリムサンポーへ送った後農家の電飾を使った農業。

菊などの花の成長を促すだろうと思うが・・・

昼間しか通ることがなかったので、明かりが周りにはまったくないところにこのような光景があって、一瞬と惑う。

日本語が見えるがここで受付をしてから診察に入る。

今回は予約してあったのでスムーズに。