18.0907.htm

DIARY

2018/09/07   金   葬儀

      近藤の気まぐれ測候所      

        

 意外と早くの5時に目が覚めるのだが、これとて仕事はないし、線香の番だけしかなく朝食を済ませ

 ひたすら時間のナガーイ時だった。

 葬儀・出棺そして火葬場へ ふとタイならどのように振舞うのか等、頭をよぎる。

 多分、笑いがあってその場は明るいものなんだろうなー・・・・

 

 火葬場での待ち時間はちょっと食事しながらでも、あまり良いものではなかった。

 マックス10人と係りの人が言っていて、今日はマックスだと・・・

 骨を拾いながら、28kg体重のわりには、骨太だったんだなーと・・・

 

 兄の家に戻って、初七日法要 お坊さんの説教はこれで5回目になるけれど・・・・

 覚えきれるものではないが、途中途中で分かりやすい説明が良かった。

 {タイでは、一時間・二時間の説教に参列者は合掌し、一緒に唱えているのを目にするが何故?}

 

 順番に帰られて、夕方過ぎには3人になってしまう、20時前には疲れ果て消灯。

Last updated: 2018/09/07