2013/12/31
火
2013年よ さようなら ヽ(・∀・)ノ
近藤の気まぐれ測候所 8時19℃ 50% 11時21℃ 47% 16時25℃ 35%
18時26℃ 37%
モヤで曇り,10時過ぎて晴れ間が,そして夕方山も見えて夕焼けが美しい
7時半頃に起床、放射冷却なのかモヤが広がって視界が悪く、このムバーンの端の方は見えないし、19度とちょっと寒いなー。
餅入りおつゆとコーヒーで朝食
そしてパソコンに向かうと小原大二郎プロからの毎日来るメールに目を通す、技術面だけでない精神面も大いに勉強になる。
http://g-live.info/?p=3762
そして、ホームページの作成しながら10時までかかってしまうが気温は20度まで上がらないけれど、晴れ間も見えてモヤも消えてきた。
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もや? 200m先も見えないなー |
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紫陽花 2コ目を発見
花が咲くといいがなー |
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こんなに15本もあるのに
全部が一度に咲いて欲しいもんだ |
こんなこともこれから多くなるのではないかと・・・
和食作法解説 手皿はNG、持ち上げたものは全て口に入れる
NEWS ポストセブン 12月31日(火)7時5分配信
能楽や歌舞伎と並び、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録された。和食店で恥をかかない、細かい和食作法とは?
しょうゆをつけた刺身などを口に運ぶ際、垂れないように手を皿の代わりにして下に添える「手皿」。和食のマナーとしてはNGだ。
「手ではなく小皿を添えて食べればおしょうゆが垂れません。そもそも日本には、口元を隠しながら食すという文化がある。器で汁などが垂れるのを受け止めつつ、下を向いて食べることで、口の中が見えないようにするのです」(「分とく山」総料理長・野崎洋光さん)
お椀でお吸物をいただいた後、ふたを裏返してお椀にかぶせる人もいるが、「ダメです」と野崎さん。
「裏返しではなく、ちょっとずらしてふたをするのが正しい作法」(野崎さん)
そもそもふた付きのお椀で食べるのは、食事に余裕を持つためだ。
「おなかを満たすために、ただ食事をかきこむ――それだけでは終わらせないために、食の作法という『文化』が生み出されたのです」(野崎さん)
また、雑煮の汁を飲む際に箸を置いたままなのは、大間違い。
「お雑煮は『汁』ではなく、『煮物』というカテゴリーなので、箸を持っていただくのが自然。具を崩さないよう、軽く箸で押さえながら飲むのがきれいな食べ方であり、マナーです」(野崎さん)
料理を箸で口に運んでひと口だけ噛み切って食べ、残りを器に戻すのは、絶対にやってはいけない。新宿の京懐石料理「柿傳」半東(茶の湯で亭主を補佐し、茶事を手伝う)の妹尾美紀さんはこう語る。
「一度口にした料理をお皿に戻すのは、周りのかたから見ても快いものではないからです。あらかじめ器の中で口に入る大きさに箸で切り分け、少しずついただく。これは洋食でステーキをいただく時に、あらかじめナイフとフォークでひと口分に切り分けて食べるのと同じです」(妹尾さん) ※女性セブン2014年1月9・16日号
お昼は、カーパット ちょい辛の味が良い感じだ・・・ 2階で一休み
2013年年末にふさわしい夕焼けも、ドイ・ステーブも見えて、気温も26度と快適。
大晦日の夕食を食べながら、今年で何回チェンマイで過ごしているのか数え切れないが、今年はのんべんだらりんと過ごしている自分が見える
けれど、明日から2014年 心も体も切り替えて頑張ろうと思う!
20時頃からカラオケの大音響と花火と多分コムローイも上がっているのだろうし、夜中1時まで続くと思うが、明日の新春ゴルフへ向けて22時半には消灯しよう。
【AFP=時事】(写真追加)インドネシア・スマトラ(Sumatra)島のシナブン山(Mount
Sinabung)が噴火を続けており、31日までに1万9000人以上が避難した。(AFP=時事)
自然の力にはかなわないが、2014年穏やかに過ごしたいなー! |