2013/12/01
日
風もあって涼しい一日だった (^0_0^)
近藤の気まぐれ測候所 8時25℃ 47% 12時26℃ 42% 18時27℃ 36% 21時27℃ 42%
どんより曇り空で風が少し、そのおかげで気温は上昇しない
今日から12月が始まるが、8時近くまで熟睡して、曇り空のもとコーヒーを入れながら・・・
8時過ぎに帰宅して朝食(コーヒー・パン) テレビでは政争の様子が移しているが、TOT占拠されたことでか、テレビが見れないと話も聞く、今日も領事館からの安全対策についてのメールも着ていたが、今日が山場なのだろうか?
5日には国王誕生日なので、そこまで長引くとは思えないのだが・・・????
30日午後、北海道美唄市カーウシュナイの民家で、玄関に砲弾(直径約10センチ、長さ約18センチ)が置いてあるのを、消火栓の点検で地域を回っていた消防隊員が発見し、美唄署に通報した。(読売新聞)
何で今頃、戊辰戦争の砲弾なのか? びっくりするなー!
10時になっていつものように、庭でのゴルフ練習 9番アイアンでじっくりゆっくりを心がけて1時間してから、水撒きして、昼食。
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黄色ハイビスカス |
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故 K藤さんから頂いた花 |
上右の花 名前は忘れてしまったが、K藤さんから4・5年前頂いて、3度くらい花を咲かす。
鳥、形がそっくりで、今の所一輪だけ咲いている。
テレビを見ているのだが、テレビ局そんなに今回の政争が重要ではないのか、報道各社によってまちまちで現在がどうなっているのかが良く分からない!
数年前もそうだったが、タイの国の将来をこの現実にかかっていると思うのだが・・・?
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チャンネル5の放送 14時
中には煙も見えるし、緊張して
危ない感じがしているのだが・・・ |
日本に目を向ければ、何故そうなってしまうのだろうか?
沖縄の人が背負ってきた基地があるための功罪 そこからどのように発展するのか多いに期待していたのだが、この背任行為とも言える決定は、納得できないし将来に明るい展望は見えない!
自民沖縄、辺野古容認を正式決定=普天間移設、県連会長が辞意
時事通信 12月1日(日)13時21分配信
自民党沖縄県連は1日、那覇市内で総務会を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の「県外移設」を目指す従来の主張を転換し、同県名護市辺野古への移設を容認することを正式決定した。2日にも、辺野古容認の方針を仲井真弘多県知事に説明する。今後は、政府が沖縄県に対して申請している辺野古沿岸部の埋め立てを、仲井真知事が承認するかどうかが焦点となる。
翁長政俊県連会長は総務会終了後に記者会見し、辺野古容認に転じた理由について「各都道府県にいくらお願いしても、どこも手を挙げない中での現実的対応」と語り、普天間飛行場の固定化回避を最優先する姿勢を強調した。また、「県外移設を主導してきた組織の長として、責任を重く感じている」と述べ、会長職を辞任する考えを明らかにした。
県連関係者によると、翁長氏は11月28日夜、東京都内で自民党の石破茂幹事長に会い、辞意を伝えた。1日の会見後、石破氏から電話で慰留されたが、辞意は固かったという。県連内でも慰留する声が上がっており、2日の役員会で対応を協議する。県連は名護市長選(来年1月19日投開票)に向け、移設容認派2候補の一本化問題を抱えており、役員人事の混乱が調整作業に影響する可能性もある。
同県連は、昨年12月の衆院選と今年7月の参院選で掲げた地域版公約に、普天間飛行場の「県外移設」を明記した。しかし、政府と党本部は日米両政府が合意した辺野古移設以外に選択肢はないとの立場で、県連に方針転換を強く働き掛けた結果、県連が受け入れた。
<辺野古容認>「有権者だます公約違反」自民県連党員も批判
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を公約としていた自民党沖縄県連が1日、同県名護市辺野古への普天間移設を正式に容認した。「普天間の固定化を阻止するため」と強調するが、県内の党員からも「有権者をだます公約違反」と反発が収まらない。責任を取る形で県連トップが辞任の意向を表明するなど、不協和音が表面化している。(毎日新聞)
これは当然な反応だと思うし、沖縄の自立に対してなんら対策を持たない政府の落ち度だ!
一方 タイの情報
夕方になってもニュースはあるものの、詳しいことは分からないし、報道もほんのちょっとで終わってしまう、衝突で死者も出たとのニュースもあるのだが・・・
2006年9月の事を忘れてしまったのだろうか?
日本ならちょっと違う報道だろうなーと思うのだが、建物が占拠されたり、報道も規制されたりすれば問題は大事なんだがなー!!!
夕食は(なべ) ちょうど良い気温で美味しく食べれ、ニュースに集中
フィリピン台風、邦人133人全員の無事確認
TBS系(JNN) 12月1日(日)18時31分配信
フィリピンを襲った台風の被害で、外務省はレイテ島などに住む日本人133人全員の無事を確認しました。
フィリピンを11月8日に襲った台風30号の被害ではこれまでに5632人の犠牲者が出ていて、日本政府は被害の大きかったレイテ島やサマール島で在留届を出している日本人133人について安否の確認作業を続けていました。
外務省によりますと、その結果、11月30日までに全員の無事が確認できたということです。
他人事ではなく、外国に暮らす邦人にとって嬉しいニュースだと言える!
ニュース見るけれど、言葉の問題もあったりするが、タイ政府の対応がちょっと甘いんではないのかなーと、違法行為に対してもっと厳しく対応しても良いのじゃないか?!
まータイに住まわせていただいている身としては、慎重に事態を見守るしかないか。
日本のテレビの報道も
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/thailand/?id=6099151
明日は月曜日 12月初めのゴルフにリラックスしながら、目標達成にがんばりたいと、22時消灯
したいなーと思いテレビを見続けているのかなー。
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SAKIさんからのお借りした写真
銀座MIKIMOTOのクリスマスツリー
もうクリスマス・・・・
タイの情勢に苛立っている気持ちを
ツリーは心地良い
寒さとクリスマスはマッチしている
タイは何故か暑くて??? |
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