13.1023.htm

DIARY

2013/10/23   水   あと一打が足りなかった今日のゴルフ!!

      近藤の気まぐれ測候所 6時半25℃ 55%   15時29℃ 49%   24時27℃ 54%   

        ガスっていたのがランナー近くなると無くなる? 雨も降ったが、15時過ぎ上がる、

 

 目覚ましでなく6時15分頃に目が覚めて空を見上げると、視界は2Kmも無く、このムバーンでも見えなくなるが、朝食後2人でランナーへ向かって行くと、ピン川を越える頃には 、もやなのか水蒸気なのかは分からないが、ドイ・ステーブも見えるようになった。

 

 今日はタイの休日で{チュラロンコーン大王記念日) 駐車場も混んでいたし、スタート地点もタイ人がかなり多いのには驚く。

 もちろん我々は、予約もしていないのでどうなるかと思いきや、8時少し前にスタートOKだと・・

 

 T中さん・Mさん・M塚さん・理恵さんの5人で8時頃のスタート、今日は月曜日の反省しながらゆっくりゆっくりとを意識してクラブを振る。

 ボギー・ボギーと好調なスタートが、なんと得意なロングでトリプル、次のショートでもミスが重なり3パットのダボ、そして2番目のロングでもトリプル 、ロングで最悪ボギーを目指しているのに、両方トリプル これではいけないなー!

 

 後半になって何とか自分のプレーが出来るようになったのもつかの間、13番のロング ダブルパーとは反省が少し足りないかなー・・・

 

 
 1番・8番の間の木を伐採している?    10番ショート ブーゲンビリアの花
 
 これがチェンマイで今 多く見かける    
   この3つの花 キャディーに名前を聞くが分か

 らない  もちろん自分も日本の花

 半分も知らないからかなー・・・

 原色の花の色がきれいだ!

     

 

結果は、51・44の95  前半を何とか 50以下で攻略しないといけない!

{Pオン0 P4 B7 D5 T2  パター 16・13の29} ダボも多いがトリプル2個は残念}

 

 朝のうちは曇りが、ハーフ終える頃には青空も見えて温度も上昇して来る中、後半何とか40台キープ出来たのは嬉しいし、今後につながる。

 シャワーを浴びてから、5人での昼食とゴルフ生活・それにチェンマイ生活を含めて14時頃まで話をしてから、小雨降る中15時少し前には帰宅する。

 

 何時も通りだが、洗濯をお願いして、今日の日記を書き始める、黒い雲が通り過ぎて雨も上がってきたようで、山も少しながら見える。

 山が見えるかどうかが、一つの判断材料で生活しているのだが・・・

 

 
 同じムバーンに咲いてる メキシコひまわり    15時頃庭を見るとまだ雨が降っている

 

 上の写真 メキシコひまわり {ブアトーン} これは2年前くらいだろうかメーホーンソーンの山一面に咲いていて素晴らしい絶景だった事を思い出す。

 ちょうど11月初めだろうか、まさかチェンマイでこの花が咲いているとはびっくりするが・・・

 

16歳の天才少女 L.コーがプロ転向を表明

GDO 10月23日(水)17時19分配信

 

  ニュージーランド出身の16歳リディア・コーが、プロ転向することを明らかにした。コーは23日(水)、自身のツィッター(@Lko424)に「本日、大きな決断をしました」と投稿。リンク先の動画でプロ宣言した。11月の米国女子ツアー「CMEタイトルホルダーズ」にプロとして出場する見通しとなっている。
 韓国で生まれ、幼少期にニュージーランドに移住したコーは2012年1月、豪州女子ツアー「ニューサウスウェールズオープン」を14歳9か月5日で制覇し、世界男女主要ツアーの最年少優勝記録を樹立。
 同8月には「CNカナディアン女子オープン」を15歳4カ月2日で制し、米国女子ツアーの史上最年少優勝記録を更新した。さらに今年の同大会ではアマチュアとして初の大会連覇を成し遂げ、最新世界ランキングでは朴仁妃(韓国)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、ステーシー・ルイス(米国)に続く4位という輝かしい活躍を見せている。
 米国女子ツアーは年齢が18歳に満たない選手にはツアーメンバーとしての資格を付与しておらず、コーのプロ転向に際しても、過去にレクシー・トンプソンの予選会受験を認めたような特例措置が必要とされていた。

 

 何故か疑問に思う、燃え尽き症候群もあるだろうが16歳でお金を先に考えなくても、まだいろんなスポーツ・人生があるのではないのだろうかと・・・

 

 夕食しながらユーチューブで、ベトナムの世界遺産・観光を見ていたら、ベトナム戦争の映像が出てきて、それを22時過ぎまで見ると、次に{ポル・ポト}カンボジアの悲惨な事実をドキュメンタリーにして報道してあった。

 今でも多くのなぞに包まれている150万から170万人が虐殺された事が、解明されていない。

 一昨年カンボジア アンコールワットを旅したが、そのようなかけらも見えずに帰ってきたが、その映像からするとまだ当時の要職にいた人間が国際法廷にもかからないでのうのうと暮らしているとは・・信じがたい問題ではあるが、24時近くになって見終えて、やはりちゃんとその問題を明らかにしないと、カンボジアの前進は遠いのではなかろうかと思った!

 

 なんかやるせない気持ちになった番組・ドキュメンタリーだったが、あいまいにすることなく前に進んで欲しいなーと願いながら、0時過ぎての消灯。

Last updated: 2013/10/23