13.1014.htm

DIARY

2013/10/14   月   前半ハーフ55には滅入ってしまった!

      近藤の気まぐれ測候所 5時半25℃ 51%   13時30℃ 38%   17時32℃ 35%   22時28℃ 43%   

        5時半では真っ暗だが、午前中少し薄雲あるが晴れ、夕焼けがきれいだった

 

 5時20分目覚ましで起きて、朝食後一人ランナーゴルフ場へ。

 サワディー会ゴルフコンペ 6組23名の参加 3組目T島さん・T屋さん・M島さん・M塚さんの5人 7時少し前にスタートするが、2番でのダブルパー 4番ショートでのダブルパー そして最悪なのが、6番ミドル 左川へからダフリ ダフリ グリーンオーバー アプローチダフリが2回となんと何と11。

 後半2連続パーでよいスタートで進めるかと思いきや、14番トリプル 15番ダブルパーと・・・

 ドライバーも悪かったが、2打目・3打目も良くなく、それに輪をかけてアプローチも?!?!

 

結果は、55・48の103 建て直しが聞かなくなってしまうのは何故なのか?

{Pオン1 P5 B6 D2 T2 Q2 それ以上1  パター 12・14の26}

 

 3時間でのラウンドを終えて、シャワー後レストラン{ホールインワン}で食事・表彰式。

 ネット89でなんとB・B(ブービー) 300Bは良いが来月幹事になってしまった、トホホ・・・

 

 優勝は、S藤さん  2位 K田さん  3位一緒にラウンドしたT島さん

 

 
 射撃・ビリヤードはどこにあるのだろうか?     S藤さん優勝スピーチ

   今回23名と少ない

 帰国している人が多いのかな?

 あと2ヶ月じっと辛抱かなー

 1月アンダーでの優勝は寂しいなー・・・

 11月11日幹事になってしまった!

 

 

 帰りにガソリン(E20)を満タンにして、13時少し前に帰宅する。

 

 
 チェンマイFCの看板 メーリム通り    E20を入れているが、値段変動激しい
 
 メージョー農業際 12月 メージョー通り    紫のとうもろこし ランナーで3本20B

 

  そして昨日見ていたDVD{女信長}の第二部を見る、見方を変えればこれも楽しく見れたなー!

 次に、昨日の女子ゴルフ{ サイム・ダービー マレーシア }を見ながら休憩。

台風26号 通勤通学の足に影響か

  台風26号は16日(水)朝、関東地方にかなり接近し、首都圏の交通機関は大きな影響を受ける可能性があります。東京都心では風雨が激しく、10月としては記録的な大雨となるおそれも。
 

 安全を考えて、十分な対応をしてください!!!  そしてタイも危ない!

 

タイ東部2県で洪水深刻、台風25号で雨量増加も

2013年10月14日(月) 02時47分  ニュースクリップから

 

 【タイ】タイ内務省によると、13日夕方時点で洪水が発生していたのはタイの77都県中、24県107郡。東部のプラジンブリ県、チャチュンサオ県の2県では状況が特に悪く、水量が増えている。
 15日にはベトナム中部に台風25号(ナーリー)が上陸する見通しで、タイ東北部、東部でさらに雨が降る恐れがある。

 

 
 タイ東部サケーオ県(9日)    タイ東部プラジンブリ県(11日)
 

 幸いにチェンマイは、雨期明けのような天気が続いていて台風とは無関係に進んでいるようではあるが、いつどのように台風が接近するのか?

 そんなことも、要らぬ心配だろうが心配している。

 

 夕食を食べながら、又も続いてDVD鑑賞しながら11時半頃まで・・・

 ゴルフスコアー疲れもあってか、22時に消灯したい。

 

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休暇無制限の米企業増える

CNN.co.jp 10月14日(月)17時30分配信

(CNN) 1年の中で限られた休暇日数をどう配分するか、もう悩まなくてもいいとしたら――。米ハイテク業界などで最近、従業員の休暇を無制限に認める企業が目立ち始めた。

「規定なし、というのがわが社の休暇制度」と話すのは、バージニア州アレクサンドリアの金融サービス企業、モトリー・フールのマシュー・トログドン氏だ。「自分の仕事を各自が最も力を発揮しやすい方法でやり遂げてくれればいい」という。

自由すぎて慣れるのに少し時間がかかるかもしれないが、「ショック期を過ぎれば意外に早く落ち着く」と、トログドン氏は語る。「日数を数える人がいないとみんな休暇を多く取るようになるのでは」との質問には、「だれも数えていないので不明」という答えが返ってきた。

オンライン動画配信のネットフリックスも休暇に上限を設けていない。同社のハンドブックには「ネットフリックスには服装の規定もないが、裸で出社する人はいない。すべてに規則が必要なわけではない」と書いてある。

米人事管理協会のブルース・エリオット氏によると、無制限の休暇を認めている企業は全体の1%にすぎないが、新興企業やハイテク企業を中心に増加傾向にある。こうしたケースで従業員が実際に取る休暇は平均約3〜4週間と推定され、人材確保、勤労意欲や生産性の向上、離職率低減などの効果が期待できるという。

制度の問題点としては、全体のスケジュール調整が難しくなるほか、従業員が不安になり、かえって休暇を取らなくなってしまうとの懸念もある。マーケティング・ソフトの開発を手がけるマサチューセッツ州ボストンのハブスポットも休暇に上限はないが、年間2週間という下限を設けている。ただし会社が記録を取らないため、守っているかどうかの判定は自己申告に頼るしかない。

モトリー・フールでは毎月くじ引きが実施され、当たった従業員は30日以内に2週間の休暇を取らなければならない。休暇中は職場との連絡を一切禁止されるという。

 

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Last updated: 2013/10/14