13.0818.htm

DIARY

2013/08/18    日   留守番しながらゴルフ観戦!

      近藤の気まぐれ測候所 7時26℃ 60%  11時28℃ 48%  19時29℃ 42%  22時29℃ 43%  

        今日も曇り、時々太陽が出るも曇りが優先、温度も上がらなくて良い環境

 

 7時少し前に起きて、コーヒーを飲みながら昨日の日記を書き始めていると、散歩から帰った理恵さんとコーヒー・パン・マンゴーでの朝食 曇り空で温度も低く、湿度は昨日の雨で多い。

 そしてニュースを見ていると、図書館船? こんな船もあるのかと始めて知った!

 

 

世界最大の図書館船、プーケットに寄港

2013年8月17日(土) 18時29分  ニュースクリップから

 

 【タイ】ドイツのチャリティー団体が運航する世界最大の図書館船「ロゴスホープ」が15日、タイ南部のプーケット港に寄港した。

 22日まで滞在し、様々なイベント行う予定。

 

 

そして、日本猛暑が続く中、北海道と東北の一部に19日にかけて大雨のニュース お気をつけて!

 

 9時頃 クレーンで床の部分だろうか

 雨が降りそうな天気だが・・・

 真面目に仕事しているなーと感心

 

 毎日来るメール{ゴルフライブ}に載っていたもので、ゴルフ前のストレッチはもちろんだが、ラウンド・練習を終えてさてビールとばかりになっていませんか? {私だけか・・・}

 後期高齢者としてラウンド後のクーリングダウン 長続きさせるには両方とも重要と思いますので、参考にして少しの時間でやりたいものだと・・・

http://www.youtube.com/watch?v=-UZystlaqxw&feature=youtu.be

 

  そして10時近く庭に出てゴルフ練習を始めるが、木の枝が気になって{枝落とし}をはじめる、一時間ほどで黒いごみ袋がいっぱいになって11時 今日金曜会の女性で昼食会とやらで出かけるのを送って、作っておいてくれた昼食 準備しながら洗濯 そして下水道の掃除をしてから、再び女子ゴルフを休憩しながら見て、庭でのゴルフ練習続きを・・・・

 

 用意してくれた昼食

 レンジで2分チンして、氷水でゆがき

 てんぷら・大根おろし・ねぎ・わさび

 それにアルコール

 天下泰平だ!!!

   
 赤いブーゲンビリア

 

   
 その下

 木曜日に種まきしたマメ科

 ถั่วเขียว 【食】グリーンビーンズ,

 ムング豆,緑豆 / thua khiaw 

 3日で芽が出る

 

 雨が降りそうな天気だが、温度上昇しなくて、一人のんびりとゴルフテレビを見ながら・・・

 

 

「見たことなかった」熱帯の猛毒魚、三河湾に

読売新聞 8月18日(日)12時53分配信

 

「何だ、この魚」「珍しい色だな」
 愛知県南知多町の豊浜漁協で今年5月、渥美半島沖から戻った漁船が水揚げした中に、見慣れない魚2匹が交じっているのを漁師や漁協の組合員が見つけた。
 大きさは20センチほどでコバルトブルーの斑点がある。調べてみると、熱帯海域に生息するカワハギ科のソウシハギと分かった。猛毒を持ち、食べると激しいけいれんや呼吸困難をもたらす。同漁協の飯田照博・市場課長(45)は「こんな魚は見たことがなかった。海の環境が変わってきているのだろうか」と不安そうに話した。
 愛知県水産試験場漁業生産研究所によると、ソウシハギは三河湾近辺では2010年に初めて確認された。以来、県内でも時々水揚げされている。同研究所の日比野学・主任(37)は「冬の水温上昇で、南方の魚が愛知近海で暮らせるようになったのでは」と分析する。

 気象庁などによると、二酸化炭素など温室効果ガスの影響で地球全体が温暖化し、海水温も上昇を続けている。世界の海面水温はここ100年で平均0・51度上昇。日本の近海の上昇幅は世界平均より高く、0・63〜1・72度に達する。
 水温上昇に伴うとみられる異変は、日本近海のあちこちで起きている。
 三重県南部の熊野灘では昨年2、3月、熱帯や亜熱帯の海に生息し、猛毒を持つヒョウモンダコが相次いで見つかった。主に東シナ海や瀬戸内海で取れたサバ科のサワラは、生息域を北に移しつつあり、06年以降、最も取れる場所は日本海側の若狭湾付近となっている。北海道の道東地区では、8月としては異例のクロマグロの豊漁が続く。

          ◇
 「年々、ノリ漁は遅くなっている。これ以上遅れると、一番の書き入れ時のお歳暮シーズンに出荷が間に合わなくなる」
 愛知県の知多半島西の伊勢湾沿いでノリの養殖を手掛ける鬼崎漁協(常滑市)の組合長、竹内政蔵さん(67)は、真夏の太陽が照りつける漁港でつぶやいた。
 ノリの養殖では、種付けをした網を、海水温が23度に下がってから漁場に張り出す。高水温ではノリの胞子が育たないためだ。しかし、知多半島では近年、秋になっても23度を下回らない。91年には10月3日に始めた網の張り出しは、昨年は約2週間遅れの10月15日で、初出荷は12月上旬。竹内さんは「お歳暮シーズンは出荷が遅れると、1日の損害は漁協全体で2000万円に上る」と頭を抱える。
 さらに、海水温が高くなっていることで、秋には湾外に出ているはずのクロダイやメジナなどの魚が湾内にとどまり、ノリを食い荒らす被害も出ている。
 独立行政法人「水産総合研究センター」(横浜市)によると、近海の水温が2・9度上がると、和歌山県以南の太平洋側ではノリの栽培に適さなくなる。愛知県水産試験場漁業生産研究所の山本有司・主任研究員(39)は「高い水温に耐えられる品種の開発も進めているが、今のところ漁期を遅らせるしか方法はない」と危機感を募らせる。
 竹内さんは言う。「20年前は頬かむりして、長袖の防寒着で網の張り出しに臨んだが、ここ何年かはそれじゃあ暑いので、半袖で作業をしているからね」。半世紀以上にわたって生活の拠点としてきた海の変化を、ひしひしと感じている。

 

 これも温度でも異常環境が出ているのではないだろうか?

 

 夕方、大根・人参・鶏肉を大きめに切りダイナミックなカレーを作ろうと心がけ、作業に入ると17時に理恵さん帰宅、アドバイスを受けながら・・・

 18時過ぎ、夕食 人参が甘くて美味しい!!

 午後からのゴルフ継続してみているが、華やかで良いのだが、やはり現実には厳しいスコアーの世界が垣間見れて面白い!

 22時過ぎまで見てから、明日のゴルフ考えて22時半前には消灯しよう!

Last updated: 2013/08/18