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2013/03/06
水
目標の９４を達成してホッとする・・・
近藤の気まぐれ測候所 5時24℃ 49％ 13時28℃ 33％ 22時29℃ 49％
うろこ雲が多い中でも所々晴れ間も見える、山も見え始め風もあって良いゴルフ日和だ！
５時半の目覚ましで起きて、朝食後一人ランナーゴルフ場へ ６時半到着するとやはりこの今の時期人数も少ないけれど、友人含めると５組 ３組目K田さん・T置さん・F本さんの４人。
少し腰は痛むものの、頑張らにゃーと奮起するが、２ホール目のミドル ダブルパーで前回同様のスコアーに何とかしなければと・・・・
後半旨いゴルフができたとお思うが、１３・１４とトリプルパーがなんとも残念だなー！
スコアーを考えると、いかに一番コースで５０をどれだけ少なくして切れるか、・・ ダブルパーやロングでのダボはなくさなければいけないなーと。
結果は、４９・４５の９４ 目標にしている９４を達成できたのは嬉しい！
｛Pオン３ P６ B６ D３ T２ Q１ パター １３・１６の２９ これは良かった｝
３時間半を少し超えてのラウンドになったのは、やはりこの時期チェンマイへの火が減っていることなのだろうなーと想像するも天気は、今にも雨が降りそうな・・・
昼食後帰着すると１２時半を過ぎてしまっているが、今日のラウンドは３時間半。
これからチェンマイゴルフは、人数も減るだけで、帰国する人も多く、ちょっと寂しくはなるものの、これがいつものチェンマイの姿だろうとは思うが・・・
昨日の残りのDVD｛真田太平記｝ 夕食をはさんで２１じ過ぎまで６本見てしまう。
歴史ものは好きなのだが、時代劇はあまり見ないのだけれど、見始めてついつい見てしまった。
やはり、ジンではないが、歴史は変えられないのだろう！ 英雄がいてそこにかしずく者たちが勧めたものは、その英雄がヒーローとなってしまう。
今の時代もそうなのかもしれないが、その背景には多くの素晴らしき英雄達が・・・
一票の格差の是正を含む選挙制度の抜本改革がなかなか進まない中、６日の判決は、政治の現場にどんな影響を与えるのでしょうか。
前回の衆議院選挙を一票の格差の観点から「違憲だった」と厳しい判断をした６日の判決。
「やっぱり国会は次から次へと少し厳しく言わないと何もしないなということを、裁判所としては警告しているということ」（東京大学先端研 御厨貴教授）
裁判所が国会に対し、選挙制度の抜本改革を厳しく迫った形ですが、振り返ると、与野党は抜本改革に動き出しているはずでした。
「ここで国民の皆さんの前に約束してほしいんです。定数削減は来年の通常国会で必ずやり遂げる」（野田佳彦首相【当時】 党首討論
去年１１月）
去年１１月。当時の野田総理がこう迫り、民主、自民、公明の３党は「定数削減を含む衆議院の選挙制度の抜本的な見直しについて通常国会が終わるまでに結論を得る」と合意。小選挙区の定数を５減らし、格差を是正する法案はとり急ぎ成立させたものの、年が明けても抜本改革に向けた動きは鈍かったのです。
「あの３党合意は解散をさせるための方便だったのではないか」（民主党 細野豪志幹事長 先月２２日）
３党の幹事長は先月、選挙制度をめぐり会談しましたが、民主党は「与党側にやる気がない」と批判。その後、自民党の石破幹事長は「３月中旬までに自民党案をまとめる」と発言しましたが、与野党間には感情的な対立も生まれています。
衆院選“違憲”、選挙制度改革 政治の責任は？
TBS系（JNN） 3月6日(水)18時22分配信
「こっちはやると言っているんだ。民主党が与党を批判するくらいなら、野党全体をまとめてくるべきだ」（自民党幹部）
３党は５日、初めて実務者協議を開きましたが、進展するめどは立っていません。
「抜本改革なんて、この短期間にできるわけない」（公明党幹部）
「私は自由民主党総裁として党に対し、積極的にとりまとめを行うよう指示をしております」（安倍首相 ５日）
選挙制度改革を通じ格差のさらなる是正が期待される一方で、今後、判決で「憲法違反」との判断が続けば、政権の正統性が問われる事態になりかねません。
「より大きな制度改革に手をつけようとしたときに、そういうことを言える（政権の）正統性、ちゃんとした基盤を持っているのと言われる可能性がありますからね」（東京大学先端研 御厨貴教授）
与野党ともに責任を押し付け合って改革を先送りすることは、ますます許されなくなってきました。
判決について安倍首相は・・・。
「まずは判決の内容をよく精査してみたいと思います」（安倍首相）
（06日17:19）
インターネット投票も実現して欲しいものだ！！！
今日は、目標としていた９４を達成出来、大いに満足しているが、次のステップへ進みたいものだと自分を叱咤激励して２２時過ぎての消灯になる。
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