13.0121.htm

DIARY

2013/01/21   月   23回目の{1949会}もう少し目標を明確に・・

      近藤の気まぐれ測候所 5時半21℃ 45%  13時25℃ 35%  15時28℃ 26%  21時24℃ 36%  

        今日も少し霞んではいるが、3番コースからの山は見える、 最近の天気同様温度は上がらない

 

 5時20分目覚ましで起きて、21度と少し肌寒い中朝食後、2人してランナーゴルフ場へ。

 まだまだくらい時間ではあるが、6時半前にスタートしている人もいるではないか!

 予約は6時半だが、少しでも遅らせるようにして、6時40分少し回ってからの1番・3番コースのスタートになる。

 

 前半50切れるスコアーと安心したでもないが、9ホール目手前の木に当たりボールを探すも見つからないので、ロスト処理して続行、結果はこのミドルクインタブルの8になってしまった。

 2番コースへ回るかで悩んだが、結局3番コースへ行って3組ほどの順番待ちになってしまった。

 いきなり左へテンプラショットで、2オンならずバンカーにいれての4オン 2パットのダボ。

 その後ダボも叩くが、パーもとってボギーペースになってしまった。

 

 ランナーゴルフ場1番ホール

 こんな暗い中スタートする人も

 時間は、6時半少し前

 自分らの前に{3組ほど}スタート

 6時40分にスタートだが、同じか?

   
 3番コース17番ティー横で

 日本の鳩と同じだろうが、足が

 赤い・・・

 もしかして同じかもなー

   

 今日で{1949会}23回目

 早いものだなーと思いながら

 来月でまる2年になるのかー

 

結果は、51・45の96 打ち方も少しイメージの形になってきているのかなー!

{Pオン2 P5 B4 D8 Q1  パター15・16の31}

シャワー後4人での昼食会で多いに交流を  そこへ映像倉庫の幹事をお願いした、K田さんも来て一緒に会話をすすめる。

  今日の結果は、少しの緊張と、今日の天気のように、少しだけくもり空、なかなか90台前半をスコアーキープできていない現状だ。

 

  石川遼選手とクリントン元大統領

 超VIPとの握手に焦るだろうな

 ヒュウマナチャレンジでの対面

 

 15時少し前に、日記・水撒き・洗濯干しを終了してほっと一息休憩。

 

 一時間ほど休んでから、17時頃に家を出て今日の会場へ向かうが、やはり渋滞があって到着は約束の18時少し前、時間は大切だけれど渋滞はその時間が読めない。

 それでも一番乗りで、チェックしながら料理を食べて一時間ちょっとでお開きに、帰りにチェンマイランドにあるはちみつ専門店{初めて行くのだが・・・} いろんな品物があるなーと感心しながら・・・

 帰りは、理恵さん運転で20時少し回ってからの帰宅になって、思った以上に早い時間に心のゆとりもある。

 

 
 中華料理店     同じチェンマイランド はちみつ屋
  フカヒレ この前に食べたものより美味しかったなー

 

  そしてニュースで一番惹かれたのは、下記のニュース  前にも書いたと思うが伊達選手をなぜそこまで駆り立てるものがあるのか!

 一流選手のほとんどは、一番最盛期に引退して、カムバックなどあまり聞かないのだがなー。

 今からテニス界のトップテンに入ることは、難しいというよりも不可能に近いと思うのだが、あえてその世界に求めていくのはどうしてなのかと不思議な感じさえ思ってしまう!

 しかし、伊達選手の今後を見続けて行きたい、どこまでヤレるのか・・・

 

<全豪テニス>女子複敗退 伊達、充実度「200%」

毎日新聞 1月21日(月)21時45分配信

 

 クルム伊達の全豪が終わった。フルセットのタイブレークまで競り合って敗れ、「残念とか、こうしていればと思うところはある」と惜しむ。だが最後まで攻めの姿勢を貫き、「やりきった感がある」と充実感も見せた。
 前日は試合がなく休養し、それまで5日連戦の疲労や右ふくらはぎの痛みはかなり回復。動きに鋭さが戻った。ところが相手ペアは緩い球が多く、速い展開が得意なクルム伊達組は「タイミングが合わずリズムを崩された」。第2セット終盤から相手ペースにはまり、第3セットも3−0と先行された。それでも2度のブレークで追いつく粘りに、意地が表れた。
 大会も後半に入ると選手の数が減り、勝ち残った選手の真剣さも増して空気が変わる。「久々にその雰囲気も味わえた」と懐かしんだ。そしてシングルスと合わせて6試合もコートに立ち、「42歳では十分。満足しなかったらおかしい。120%、いや200%」と笑顔で振り返った。
 世界トップ10を目指した若い頃のような明確な目標は、今はない。「何よりも体。テニスの量を減らしてでも体の状態を維持したい」と言う。とはいえ、現在100位の世界ランキングは今大会後に70位台へ浮上するものの、大会によっては予選から出なければならない位置。ゆっくりしてばかりもいられない。自分のスタイルを模索しつつ戦い続ける。それは厳しいツアーの世界に身を置く宿命でもある。【石井朗生】

 

 と同時に対称的に若さで世界へ挑む、錦織選手昨日の試合では、世界ナンバー4に完敗の試合だったが、彼なりに世界を相手にどこまで対等に戦えるのか、こちらも関心がある!!!

 

 現実に戻り今日のゴルフ何が欠けていたのか、どのショットが悪かったのか・・・やはり小原大二郎プロが言うように{腰から腰のスイング}{肩から肩のスイング}をマスターしなければいけないのかも、 日々努力か・・・反省しながら22時頃には消灯したい。

Last updated: 2013/01/21