7時雨に目が覚めると、曇空で温度も上がらない状態で風のあって肌寒く感じる中、朝食しながらアジアチャンネルで我が家で唯一つ日本語放送している芸能人の旅を放送しているのを見ながら・・
買い物へ出る理恵さんと庭での練習とまるで対照的にいつもの日程をこなして、12時近くになって、今週の24日メージョーコムローイの前の夕食会最終打ち合わせにレストラン{スアンバーンポー}へ行くと、先月あれほど約束したのに、50人集まらないからビュフェはやらないと???
今頃そんなことを言われても多いに困るのだが、今のところ22から24名見込みでなんとか料理を頼んで、一人200Bで引き受けてもらう。
タイの国だからと簡単には割り切れない問題だが・・・ 我々だけで当日店は閉じると言われると責任感がどっと重くのしかかる。
交渉疲れもあってか、ソファーでうとうとして30分、テレビでは昨日のLPGAゴルフ 宮里藍選手が2位で3日目を終え、今日の最終日に期待がかかる。
今日のレストラン情報を参加者に送ってから、夕食を済ませてオバマアメリカ大統領 タイ訪問を何度も放映するのを見て、それだけ重要視しているのかと思ってしまう。
21時半頃テレビで、{ナーン}の観光案内か放映していて、山の上のお寺や壁画のお寺、川沿いのタラート・・・
20分程 見たこともあったりで懐かしい感じがする!
国際赤十字・赤新月社連盟は12日、ミャンマー中部で11日に起きたマグニチュード(M)6・8の地震で計26人が死亡、231人が負傷したとの集計を明らかにした。行方不明者も12人に上るとしている。
同連盟によると、民家251軒と137の宗教施設、48の政府施設、22の病院など計462の建物が損壊した。
被害が激しいのはザガイン地域のシュエボやチャウミョン、マンダレー地域のモゴクやシンクなど。
ただ、同連盟によると、ミャンマーの地元赤十字組織は国際的な支援は必要ないとしているという。
国営メディアはこれまで死者数6人などと報じている。(共同)
【ミャンマー】ミャンマー、受刑者に恩赦、米大統領訪問前に
ミャンマー国営紙は15日、服役中の外国人を含む受刑者452人にテイン・セイン大統領が恩赦を与えると報じた。順次釈放するとみられる。政治犯を含むかどうかなど詳細は明らかになっていない。
ミャンマー政府は、米国のオバマ大統領が19日にミャンマーを訪問する前に民主化の進展をアピールし、さらなる制裁緩和につなげたい狙いがあるとみられる。
国営紙によると、恩赦は「国家の安定と恒久の平和を築くため」で、恩赦を与えられた外国人は釈放後、本国に送還されるという。
欧米諸国は、ミャンマーの民主改革を評価する一方、対ミャンマー制裁解除の条件として、全ての政治犯の無条件釈放を要求している。
ミャンマー政府は今年1月に全ての政治犯を釈放したとしているが、最大野党、国民民主連盟(NLD)や国際人権団体などは、数百人の政治犯が服役中だと主張し、釈放を求めている。(共同)
いずれもバンコク週報から