12.1111.htm

DIARY

02012/11/11   日   無事にチェンマイ到着 お疲れ!!

      近藤の気まぐれ測候所 19時31℃ 36%  

     今日も晴天、 少しだけだが風がある、チェンマイは晴れていて夕焼けが綺麗だった!

 

 8時ホテルのロビー待ち合わせなので、少早目に6時半過ぎに1階の食堂へ行くと、なんとたくさんの観光客が食事中で空いている場所を探すのも大変なほどだった。

 2人先に食を済ませて、部屋へ戻ろうとして見渡せばA武夫妻が食事中。

 そこへ割り込んだようで一緒に食べ残したものを探しながらもう一度・・・

 そこへM本夫妻がちょうど現れてしばし待ってもらってから、8時に駐車場へ6人集合して、近くの山のお寺へ見学 ワット・プラタート・カオノイ ナーンの街が一望できる、そして昨日の夕食で一緒に食事した友人の兄弟の所へ 銀の工場やホテルやショップがあるところを見て、その銀のショップが街中にできたそうなので・・・ シルバーというと高そうではあるが結構まけてくれたのではなかろうか。

 ここでM本さん夫妻とわかれて、4人で歩いて近くのお寺へ向かう。

 {M本さん夫妻 いろいろお手数かけて申し訳ないし、ありがとう!!!}

 

 
  リゾートホテル     シルバーショップ

 

 そして日本流に言えば、浮世絵の世界だろうか、お寺の壁一面にその絵が見事に書いてある。

 けれど一部にはまだ修復されていないところもあるが、それがなんとなくタイの現状を表しているようで嬉しく思う、日本なら完全に修復するだろうが少し少しずつ進んでいるようで、また近くの中・高校生徒がボランテアで民族衣装で説明をしている。

 もちろんではあるが、その説明を聞き取れる耳は持っていない・・・

 その裏にはお店もあって、Tシャツ2枚購入 ナーン川近くで降ろしてもらい、3人で川沿いに向かいボートレースの試合会場へ、 今日が最終日とは知っているが青空の下汗をかきながら、アルコールなしでレースに集中している姿はなんと表現してよいのやら・・・

 

 
     壁画 @
 
 壁画 A どこかで見たかな?    まだ修復途中・・・
 
 壁画 A    中学・高校生か見学者に説明している」
 
 壁画 B    お寺裏のお店で 絵お描いている
   壁画 大事にしているのは理解できるが、・・・

 写真 フラッシュでもOKとはあまりにも日本と

 違いすぎるのではなかろうか

 

 

 
 身障者を大事にする国だと思う    ゴール地点から上流を見る
 
 この暑さの中で奮闘 @    この暑さの中で奮闘 A

 

 一時間ほど見てから、ホテルへ戻り汗をシャワーで流して12時半チェックアウトし、ナーンの街をあとに、途中レストランで13時頃昼食 そしてランパーンからチェンマイへ。

 しかし、行きも帰りも運転はA武さん 申し訳ないと思うのだが・・・

 チェンマイの街には、18時頃について我が家には、19時に到着 書ききれないお世話になってありがたいと思うし、なにかお礼をしたいのだが・・・・

 

 夕食、S藤さんから頂いた{喜多方ラーメン味噌味}をあ食べて22時過ぎには消灯したい!

Last updated: 2012/11/11