12.1103.htm

DIARY

02012/11/03   土   サッカー 清水エスパルス チェンマイFC残念

      近藤の気まぐれ測候所 7時30分25℃ 54%  21時29℃ 46%

      今日も青空が広がり時間とともに温度上昇かと思われるがそんなに温度は上がらない

 

 7時過ぎに目が覚めてしまったが、もう少しゆっくりと起きたいと思うけれど、起きてしまえば朝食後、パソコンにいつものように向かって事務処理と同時にアップを進めるのだが、パソコンが止まってしまうフリーズして悪戦苦闘するも、なんとかアップできて、庭での練習を始める。

 64度のウエッジでで腰から腰の振り幅での練習、そして肩から肩への練習をこなせればスコアーは伸びると思うのだが、そうはうまくいかないのだろうか!

 練習が絶対に反映する時が来ると思うが、それがいつになるのか・・・・

 

 
 これはなんだろう?    ゴーヤではないのか?

 

 水撒きしてもう11時半かと思ったら、12時近くになっていて頭の時計が30分狂ったか?

 昼食 冷やし麺と天ぷら・・ その前にテレビをつけるとなんとサッカー ナビスコカップ決勝で清水エスパルスと鹿嶋アントラーズの試合をタイのテレビGWWスポーツで放送していたので、後半かららしいが昼食しながら見てしまう。

 清水エスパルスへの憧れはあるものの、選手を見ると知っている選手はほとんどいない状態ではあるあるが、清水の風らしいものを感じてしまうのは自分だけなんだろう!!

 

 結果は後半からの放送だったが、1点リードされ追いつき、延長でほんの隙間を疲れて2点目を許してそのまま終了してしまった。

 先日タイのリーグ戦かカップ戦か詳しく知らないが、優勝500万Bだったが、日本のナビスコカップの優勝は一億円 この差はそのまま日本-タイの物価反映なのだろうか・・・

 

 14時から日本のゴルフ放映があると知っていたのだが、パソコンが立ち上がりながらちょっとするとフリーズ{固まってしまう}してしまい見ることができなかった。

 理恵さんは買い物で外出しているので、DVD何か良いものを探して見ると{中国残留婦人}のドキュメンタードラマにはっとさせられる。

 孤児と婦人の違いはどこにあるのか、日本政府の指導のもとで中国へ行った人への、政府対応帰国へのなされていないものが現実なのか?

 

 17時になってしまい残念だが、途中で終えるのだが、今日はサッカー チェンマイFC対トラーとFCの試合へ2人で出かける。

 18時試合開始だが、17時半前に{700年競技場}へ到着するが車・オートバイがいつもより多いと思うけれど、既にA武さん夫妻はいつもの席で待っていてくれる。

 

 
 競技場入場口    
 
 マスコットは象さんか!@    トタートの応援団
 
 チェンマイの虎と仲良く    マスコットガールのダンス

 

 試合歌詞早々に選手されるものも、追いついて後半戦へ 残り時間少しのところで追加点を入れてこれで勝利かと思われたが、あっというものの時間のもなく同点に追いつかれて試合終了。

 審判の判断で多いにもめるが、これはチェンマイFCの選手が勝利を確信して、浮かれていたためであってしょうがないとは思うけれど、前々回の試合を思い出してしまう。

 勝ちを前にして、ほんのちょっとした心が得点を許してしまう。

 今回の試合もそうだろうなーと思う。

 

 
 審判に詰め寄るファンと監督    2−2のドロー

 

 A武さん夫妻は帰るが、どうしても最後まで見てみたかったので、そのまま居座り選手出口で待ち構えるが、サポーターは興奮していてそれに巻き込まれないようにとビデオを回す。

 サッカーと12番目の選手と言われるように、はサポーターと熱くなるのは避けられない事で時々暴走することもあるので競技場の入口待ち受ける。

 大きな事故も問題もなく、安心して21時前には帰宅する。

 

 そして先ほどのDVDの続きを、第2次世界大戦もそうだが、それ以前の戦いでどれほど日本人に対して犠牲を強いてきたのか 韓国拉致事件同様 それ以上かもしれない戦争の後遺症をしっかり政府がフォローするべきなんだろうと思う。

  国は前政府の全てを責任持つべきだろうし、そして先への道を開く責任を負っているのではないのかと思いながら、DVDを見ながら思う!!!

 中国と日本 いろんな問題はあろうが明日への明るい道を信じて歩んだ人がいることを忘れてはいけない!

 23時過ぎになってからの消灯。

Last updated: 2012/11/03