12.0207.htm

DIARY

2012/02/07    火  集中して掃除に明け暮れる           快晴

 

 7時過ぎに起きてコーヒを飲みながら朝食、今日の計画を・・・ 温度20度。

 8時頃からタイ語1時間勉強しようとしたが、30分でなかなか身に入らなくてて進まないのは、何故なんだろうと思うが無理しないで、昨日の続きで掃除をはじめる。

 

 リビング残りと隣の部屋を掃除して、2階ベランダをきれいにしようと庭のホースをつなぎなおすと、庭の雑草が気になりそれをとりあえず抜き取ってから、2階へホースを持って行って、ベランダの掃除。

 ホコリ・泥・糞が気になっていたのでたわしで洗うとすっきりきれいになり、車庫・駐車場へそのままホースを、そして床下まで気になり半分水で流す、半分やると水はけが悪く溜まってしまうので乾いてからもう一度トライするしかない。

 次は下のトイレ その前に配管のつまりを何度か水圧で洗い流してから、終えると11時を過ぎていたので、午前中はこれまでにして少し休憩 し、昼食!

 

 食後少し休んでから午後の部 温度は30度と上昇しているが、2階の2部屋 と台所 少し残っているのは明日に持ち越しと決めると16時半をとうに過ぎてしまっている。

 庭でちょっとゴルフ練習してから、夕食の準備。

 焼肉・ししゃも・サラダ・そしてこの前買ったKg 35B の赤米、水が少なかったのか少し硬い感じがするがビタミンがありそうな感じがする?!

 20時食事を終え、TVゴルフチャンネルを見ながらニュースを見ると・・・

 31年というが、・・・

 

曲がり角の中国一人っ子政策

(産経ニュース)に乗っていたものだが、31年もの長きにわたって国の政策として実施されている{一人っ子政策}がいろんな矛盾を含んでこの先どのように進むのか?

中国の経済と裕福層、それに対応して貧困層の問題  より複雑になって誘拐や人身売買等へ発展している現状は軽視できないだろう。

最近チェンマイにも中国人の観光者が急増しているが、その影では{一人っ子政策}がどのような役割なのか。

 

 悲惨な余波としてこんなニュースも・・・

石 弘之(いし・ひろゆき) 環境学者 東京農業大学教授のコラム

 

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20100729/104400/?P=1

 

 ただ驚くばかりで言葉もないが、時は取り戻せない!

 

 22時前には、今日の疲れもあるので早めに消灯したい!

Last updated: 2012/02/07