11.0702.htm

DIARY

2011/07/02    土  蕎麦教室での学ぶこと   曇り

 

 昨日23時と思ったのだが、0時を回っての消灯となって朝起きたのは7時半を回ってしまってしまうのだが、寝不足はいが目ない。

 夜中犬のなきごえや、夢もあまり良くなく熟睡とは言えない。

 朝食後9時まで、昨日の続きでDVDチェックしながら、コンピューターに書き込むが、2枚だけどうしても見れない。

 昨日も同様だが、いつものようにdvdを差し込むのだが、3・5分ほどかかってからようやく見れるようになるのはどうしてなのだろうか?

 地デジ対応のためなのか、そのほかにも原因があるのか分からない。

 9時半2人で家を出て、リンピン近くで理恵さんを降ろして、自分はそのままi澤さん宅へ、蕎麦打ち教室へ。

 (会津の蕎麦)を持って行くのだが、なかなか思うようには出来ないし汗だくになって12時頃にようやく打ち終える。

 この2か月間蕎麦打ちをさぼっていたためか、復活のためにも良い勉強になったし、忘れていたものを思い出したようだ。

 13時前k夫妻も来て、味見と共に豪華な美味しい盛りづけに感動しながら、酒も多いに進んで(蕎麦)も、師匠と自分のと食べ比べしながら話にも大いに盛り上がって、理恵さんから17時電話で時間が忘れてしまっている。

 (蕎麦)の魅力に取りつかれている自分には、時間があまりにも少なすぎると思うと同時にもっと美味しい蕎麦、チェンマイで出来る事を探したいものだ。

 (蕎麦)も打ち方、練り、伸ばし、切りどれをとっても満足には出来ない自分だが、回数を重ねる事によってこのチェンマイで・・・ 美味しいと言われるような(蕎麦)を作ってみたいと思う。

 そのためにも多くの体験こそ、重要と考えるが、機会をもっと多く持って(蕎麦打ち)精進したいものだ。

 23時過ぎに消灯!

OME

Last updated: 2011/07/02