2011/01/23 日 練習場とDVDゴルフから
今日も休曜日と決め込んでいたのだが、7時過ぎに起きて朝食後ゴルフの練習に行くことを決めて、いつものようにパソコン業務を終えて一人サンサイゴルフ練習場へ出かける。
車久々に洗車出してから、100B4箱 日本人の姿は誰も見えなくて、タイ人もそんなに多くは無かった。
消灯前に今読んでいる(ゴルフの本)のを思い出しながら、打ち始めるがどうもしっくりこないのと練習場おたくと思っていたのだが、上手く打てない!
練習場では今までうまく打てて、コースでは力んでしまって思うようにいかないのが常だったのが、今日はどうも違うようだ!
汗もかくことは無かったが、帰り道で『ガイヤーン』と『ゆでピーナッツ』を買って11時前に帰宅し、シャワーを浴びてからベランダでの昼食。
ベランダでにての昼食も久しぶりだが、昨日同様爽やかであまり暑さは無い。
お昼ねと言いたいところだが、DVD「悩めるゴルファー 高松志門」を2度目になるが5回シリーズまで見てしまう。
なるほどと感心するところもあるが、いざ自分で実践しようと思うと難しい。
夕食前にもこれを試そうと思うのだが、ゆるゆるグリップの実感が出来ない。
理論的には少し理解できるのが、目一杯力で打っている自分にとってはなかなか難しいばかりか力が抜けない。
いろんな本やDVDを見て参考にしては、試すのだがどれも成功したことがないのは、追求心が弱いのかもしれない。
チェンマイ生活での最大の課題はゴルフ向上にあるのだが・・・
(テニスも今日電話で、H田さんに誘われるが・・・)
夕食を食べて一休みしていると、同級生のH川から昨年12月退職名簿が送られてきて何と懐かしい名前が見える。
定年延長するのが半数以上いるが、若干その定年で退職するのも・・・
人ごとを言えたものではないが、人生いろいろあるなと・・・
まともに勤めていれば、昨年定年を迎えている年齢だなと改めて思うが、それなりの理由で退職してここチェンマイで生活しているのも悪いものではないと生活実感している。
明日3日ぶりゴルフ 22時前には消灯。
お墓を持たずにネットでお参り 「ネット墓地」に対するユーザーの意外な反応
お墓参りの新しい形が徐々に広がりつつある。お墓や遺影、戒名、生前の写真がパソコンや携帯電話の画面にあらわれる「ネット墓地」だ。お寺に足を運ばずにお参りすることができるとあって、高齢者や遠方に住んでいてお墓参りに行きにくい、子どもがいないため実際のお墓だと今後の管理が難しいという人には嬉しいサービス。まだ利用者は少ないが画期的な試みとして注目を集めている。
「ネット墓地」を始めたのは東京・巣鴨にある功徳院・すがも平和霊苑内。同寺は墓前に設置されたテレビ画面に戒名や故人の写真を映しだしてお参りすることができる電脳墓〜翔天〜も考案している。また、方等院(愛知県名古屋)には実際にあるお墓をネット上でお参りしたり、葬儀や法事にパソコンを通じて参加できるサービスがある。
ネット社会が生んだ柔軟な発想のユニークな試みだが、ネットユーザーの反応は意外にもおおむね好意的だ。「実際のお墓にはなかなか行けないし頻繁にお参りできるほうがいいかもしれない」「場所を取らなくていいかも」などや、「生前書いていたブログで故人をしのぶことも今では多いようなので、今後増えていくサービスかもしれない」というコメントも。
しかし、当然、新しい試みには反対意見がつきもので、「サーバーが飛んだらどうするんだ、バックアップの面はどうなのか」「やはりお墓は実際に行くものでしょ」などや「情緒に欠け、抵抗がある」といった反応もみられた。
遠方からだとお墓参り自体が難しく、高齢者にとってはなおのことだ。都心には土地がなく新規にお墓をたてることも難しい。さらには少子化でお墓を管理していくことも困難な世の中になっている。様々な事情でお墓参りが困難な人にとって「ネット墓地」という選択肢が用意されているのは頼もしい。海外でも交通事情・墓不足の理由で日本よりも「ネット墓地」が広がっている。将来的に「ネット墓地」が市民権を得るのか否か、今後の経過を見守りたい。
こんなニュースがYAHOO配信で見て、これが自分の理想かとも思うし、しかしお寺とは結びつかなくても良いのではなかろうか。
皆さんはどのように考えているのでしょうか?!
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7時半頃月が見える |
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