2010/10/25          月　       青空のもと広報会議とＳさん送別会！

　今日も7時頃目が覚めると、青空が広がり台風一過なのか、何ともすがすかしい！

この日記に何度も書いたが、雨期明けは近いのだろうと思う！（思うだけだが・・・）

朝食後今日の広報会議に向けて、修正するべき点は修正してから庭でのゴルフ練習。

しかし花摘み、ここ２・3日雨が残っていて摘んでいない。

家で天ぷらそばでの昼食後、１２時半に２人家を出て、自分はナコンピンコンドーでの広報会議へ向けての資料コピーを始める。

会議は通常通り始まるが、何と今回は修正が多いことか？・・・・・

前もってメールが来ていれば修正作業もスムーズに煤ｓむと思うのだが・；

１５時半過ぎには会議も終えて、「デンチャイ」　カメラを買ったところだが、そこにカメラとプリンターを持ち込んで修理の依頼をする。

カメラは本体が壊れていて、「バンコク」へ送り、１か月かかると・・・・　これは検討として止めて、プリンターは３日後には電話してくれると・・・

言葉の問題はあるが、大きな店で、修理が出来ないとは・・・

まるで日本と同じだなと、思いながら預けるのをやめて考える事にして、プリンターだけお願いして、さてどうしようか考え込んでしまう。

理恵さんと待ち合わせの近くの方が良いだろうと、エアーポートプラザへ行くと「フードフェステバル」で駐車場は混んでいて置き場所を探してしまう。

広ーい駐車場の半分以上を使って、タイの食文化紹介とステージが待っている。

同じところを２回ほど歩いて回るが、雰囲気は良いのだが食べ物が欲しいものが見つからない中、ステージ右側で理恵さんと待ち合わせ。

電話でようやく連絡が取れるほど、会場は意外と広い！

３０分ほど周りの雰囲気を味わいながら、１８時１５分にそこを出てレストラン（スモーソンクルアンビン）へ行くと４人集まっている。

あとから４人集まり、８人でのＳさん送別会を冷房の部屋で食べて話して２０時半過ぎ終了して、そこで送って家には２１時半には帰宅する。

帰宅してもニュースでは、タイの洪水があまり進展していないばかりか、救援物資だけで本当の被害者への手厚い保護と今後の対策は見当たらない。

首都　バンコクがいつ洪水の被害がどのくらい出るのか、当事者でもまるで見当がつかないのを見て、大いに疑問を感じてしまうが・・・

今何が必要なのか？　何が一人一人出来るか大いに問われているのでは。

自分は（フードフェステバル）に酔いしれている身だが、フェステバルの中にも『カンパ』『募金』のような入れ物を見つけ、ホットしたが・・・

２２時過ぎてこのページを書きながら、思う事は日本もタイも平和こそ将来があると・・・

甘いことを言っていると多くの人に言われるが、・・・

２２時半には今日は消灯！

		庭の花と左（デンチャイ）での試し取り。 　買った所で修理が出来ない、これは 　タイでは何でも修理するのに、何と 　珍しいことだ！
		２３日から３１日までこの広い駐車場   (エアーポートプラザ）で　「フードフェステ　　　　 　バル」が行われる。 　この時点（１８時）では、お客は少ないが 　夜遅くになるにつれ参加者は多く・・・・ 　演奏を聴きたかったのだが、残念！ 　この左はサッカー『チェンマイＦＣ』ブース。