2010/04/15 木
余韻を残しながら暑い暑いチェンマイへ
この2日間飲みすぎ食べすぎもあったので、7時に集合して朝市(タラート見学・買い物)をしようとチェンダオの街へ繰り出すが、なんとなんとタラートが閉まっている。 このまま
帰るのも寂しいかと思ったら、お寺に大勢の人が集まってタンブンの光景を見て、どのようにしているのか見てみることに。 たしか前にターペー門近くのお寺で、砂を運び底に七夕みたいな紙でできた物を奉納したのを見た記憶がある。 砂は日ごろ足に着いて持ち帰った物をこの日は返しに持っていくそうなのだが・・・ お坊さんのお説教を聴いたりお布施したり
まじかでこのような光景を見ることが出来て、新鮮な心持になってホテルへ戻り朝食を食べる。 そして10時にはチェックアウトして、チェンダオの洞窟前にあるお寺を見たりして買い物もと思ったが、昨年と違い人も土産屋も少なく、帰り道の途中メーテンのタラートで買い物をする。 「スアンバーンメーリム」で昼食と思って計画していたのだが、その場所を通り越してしまい「シップソーンバーンナー」に急遽変更! 牡蠣と卵ともやしの(グラタローン)をはじめ6品ほど頼んで、最終の計算をして各自支度へ向けて今回のたびは無事に楽しく終えたことに多いに感謝! 14時前に帰宅すると温度は38度とチェンダオとはあまりにも違いすぎるが、水撒きして洗濯してお昼寝するが疲れもあったのだろうかぐっすり・・・ この旅は始め理恵さんと2人でのんびりと考えていたのが、ゴルフした時に話が出て3家族6人に決まったが、無理しないたびだったのが幸いしたのか好評の中終えたのは本当に良かったし、次回も計画(スケジュール)無くのんびりと行けたら良いナーと思う。
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フロント近くの池(魚がいっぱい泳いでいる) |
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泊まった所への途中の池 |
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お寺の名前は忘れたが、チェンダオ街の道路沿いで大勢集まっていた。
砂を運んでそこに七夕のような飾りを立て、お寺の中でのタンブン。
(砂はお参りした時に足に着いて持ち帰るので、この時期にそのお返しに
もって行くと何かで聞いた事がある>
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レストランでの朝食。 |
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