DIARY

2009/08/20      メーリム サンポー 落ち着くところだ
6時半前に目が覚めて、コーヒーを飲みながら今日のスケジュールを考える。
が、今日は休みと決めているのでこれとて無いが、朝食後今日も太陽が輝きそうで、その前に練習を庭で一時間ほど頑張る。
太陽が真上に来ないところで練習するが、汗びっしょりかいてしまう。
11時過ぎて昼食を外に決めて、どこにしようかと友人へ電話するが用事があって2人、かなり前に行ったことがあるメージョー大学の前のレストランに決める。
カオソイとラートナー それに美味しそうだったのでとんかつから揚げを頼む。
味を試しながら交換して食べるが、これなら日本でも美味しいと言ふ人も多いのではなかろうか?
ついでにと言っては何だが、SENDA映像倉庫の鍵を近くで頼むが時間がかかりそうで、メーリム サンポーのHさんから電話があったので行ってみる。
でっかい木の下で、紅茶をいただきながら話が進んでしまう。
ところが農園入り口の『近藤の木』がゲート両側4本を残して、背丈を他のと合わせて切ってあった。
まーこれも感覚の問題でHさんのセンスだろうか。
やはりここはサンサイとは2度くらい温度が低いのではないだろうか。
吹く風が涼しく、自然の中を感じる。
テニスへ行くとゆうので、メーリムの市場まで送りそこで豆腐・牛肉・ニラ等を買って、先ほどの鍵屋へ向かう。
16時前には帰宅したが、ドイステーブの山は黒くなってすぐに雨が降り出す。
恵みの雨と思ったが、ものの20分ほどで雨は上がりまたも気温は上昇する。
40分ほど降ってくれれば、良いのにと思うが自然は思うようにはいかないものだ。
今日買ってきたもので夕食を食べる19時ごろには、温度はいつもになってしまうがそれでも雨は救いの恵みだ。
明日は朝早いので、22時には消灯したい。
 
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Last updated: 2009/10/26