DIARY

2009/07/30      ドイサケット温泉での休養
7時過ぎに起きて今日も曇り空の中、朝食後塀の朝顔があちこちに散らばっていたので整理しようとはさみと椅子を持って作業開始。
初めの予想に反して、壁全体に朝顔が咲くように狙っていたのだが・・・
鉢に朝顔のつるが巻きついていたのを取り除いて広がるようにするがどうなるか?
まだ空はいつでも雨が降りそうで、最近温泉へ行っていないなーと思い、2人して「ドイサケット温泉」へ11時ごろに出かける。
30分ほどで到着するが、温泉客は誰もいない。
前回入ってみたいと思っていたこじんまりした部屋がOKと言われる。
1時間一人80バーツで了解し、早速お湯に浸りたいが湯船いっぱいになるまで時間がかかる。
音は鳥の声と水の流れる音が聞こえるだけで心地良い。
それでも1時間久々の温泉に多いに満足し、近くの食堂で12時半過ぎに昼食。
食べている途中にも村の人だろうか、10人ほどがここを通り過ぎていく。
後を追いかけるように見ると、なんと田植えが始まるところだった。
幼少の頃見た光景に、時間がタイムスリップしたようで懐かしく見とれてしまった。
田舎でなんの飾りつけも無い状態に満足して、14時前に帰宅し、ゴルフのDVDを見ながらうとうととお昼寝タイム!
その気になって練習しようかと思ったら16時前から雨になる。
それもしとしとではなく、かなりの量が夕食19時過ぎまで続く。
雨が上がれば明日はゴルフ大丈夫だろうが、朝早いので22時前には2階へ 消灯。
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Last updated: 2009/10/26