DIARY

2009/06/02      台所の排水がOKになる!!
6時に車の音がして目が覚めると、理恵さんが一人ゴルフになっていて、鍵の問題で音がしていた。
タイの車は開ける時も、閉めるときも音がして分かりやすいが順番が狂うとかなり強烈な音がする。
見送りをして、一人コーヒーを飲みながら昨日からの続きでメールを流す。
夕方から夜中まではメールが遅くて、HPアップも最近では朝起きてからアップするようにしている。
一段落して庭の草むしりと手入れをすると11時を過ぎてしまい、そんな中ゴルフから理恵さんが帰ってくる。
まだ昼食も食べていないとのことで、ムバーン入り口のカオソイ屋に行くことにする。
途中ここのオーナーと出会い、排水が故障していると告げると14時に直しに来ると言われる。
カオソイ・クイッテアオを頼んで2人で食べ比べしながら今日のの昼食。
14時になる前に庭でゴルフ練習しながら待っていると5分遅れぐらいで3人で、エアータンクを載せてバンで来る。
どうするか見守っていると、エアーの抜け道をふさいで圧縮エアーでたまったごみを吹き飛ばそうとしている。
2・3回すると動脈にたまった悪玉コレステロールみたいな塊が流れてくる。
これで直ったようでなんとも不思議な感じはするがすべてOKだ。
ついでに台所の扉の話をするが、大家に電話して確認の電話をくれる様に言われる。
納得して今日のお金はと訪ねると3人で200バーツだと言うので、400にして渡す。
会報の印刷もあって、チェンマイ市内へ向かうついでと、大家さんに頼んでからステーキハウス(Deuk)を予定する。
印刷屋との打ち合わせも終え、大家さんのお店に行くが主人は女性だといわれる。
名前も知らなくうろうろするばかりで大家との交渉は諦め、レストランも変更してゴルフ場の(ジムカーナ)の中華にする。
初めてだが中華とは名ばかりで、単品で香港・上海とか名前がついている。
バンブーのスープが美味しかった。
20時前に帰宅して、大家の名前を調べるが、タイ語の字が読めなくてギブアップ!
21時ふとチャンネルを変えるとなんと「プリズンブレーク」をやっている。
もちろん2度目の刑務所でそこのストリーで、字幕はタイ語、吹き替えなしだが22時半くまで見て、23時前には消灯。
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Last updated: 2009/10/26