DIARY

2009/03/25      サンカンペーン温泉での療法
8時過ぎに起きたが、昨日同様以上に腰に痛みを感じて戸惑ってしまう。
朝食後温泉でもとの話になって、膳は急げと10時半には家を出て、サンカンペーンの街を抜けて温泉へ11時半近くに到着する。
お風呂前にレストラン(サンカンペーン)で昼食を食べ、いつもは左側だったが、満杯だそうで右側のバンガロウ風の建物へ。
いつもそこは宿泊者だけと言っていたのだが、ようやく空いているときは時間で開放する事に気がついたのだろうか?
6番でいつものところより少し広いような感じもするが、風呂桶は木で出来ていたが、深さはお湯を一杯入れると頭までいってしまう。
30分ほど湯に浸かっていると少し逆上せるし扇風機のもと30分ぐっすり熟睡。
そして再び温泉につかり腰を温める。
効果のほどは分からないが、公園を出て道路から入ったすぐのところで、99バーツと書いてあったマッサージを受ける。
理恵さんはタイマッサージ・自分は足マッサージだが気分良くなって帰路に着く。
家に近くなった頃には、またも今日も雨がちらほら降ってきた。
買い物(自分は薬屋で腰の薬を)して、17時前に帰宅する。
30分ほどで雨は上がったが、少し涼しい気分になった。
夕食を21時豆腐とレバニラ炒め・サラダと頂いて、広報作業を始める。
タイに住んでタイ人の悪口は良くないとは承知しているが、一般論と会報の文章とは相容れないとゆうことだろう。
リーダーとも相談して、文章を変更し再度世話人へ送って返事を待つ。
まだ温泉の疲れがあるのか、眠気が先行してしまっているので2時前にはベットへ!
 
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Last updated: 2009/10/26