DIARY

2009/02/27      コンペ惨敗と理恵さん帰国
5時15分目覚ましで起きて、朝食後理恵さんに送ってもらい6時にはランナーゴルフ場へ到着。
まだ暗いのに多くの参加者が集まっているのには、熱心さに驚く。
開会式後4組目でY・S・Fさんの4人でスタート。
5人10組だが、今日3人の欠席がありそのうちの一人は我らの組に。
ダボ・ダボでスタートしたのが、3ホール目のロングでグリーン周りダフリ・ダフリ・トップの3パットと最悪の10を数える。
前半はこれで頭が真っ白になるが、後半こそ次へ繋がるゴルフを心がけるが、かろうじて最終ロングでパーを1個取るだけで精一杯だった。
一進一退どころか最近のゴルフは、一進二退のように感じる。
ランナー受付前の食堂で表彰式での広報部の仕事をこなし、迎えに来ていた理恵さん運転で15時前に帰宅する。

 

いつものごとくテレビを見ながらうとうとして、不謹慎だが(生活ガイドブック)編集をし、17時半空港へ向かう。
チェックインは誰もいなくてスムーズに進んだが、その後すぐに10人ほど来て混雑に巻き込まれなくラッキーだった。

 

そんな中にはお客さん迎えのAさん、お見送りのHさんも姿が見える。
空港前のレストラン2つには何回も行っているので、今日は新しいレストラン「チャーオファータレークラーム」訳すると青い海と空の民」とでもゆうのだろうか?
かなりスペースが広く、一角は軍人が占めていたがそんな配分はなさそう。
一皿の量が多く3品頼んだが、それで十分満足する量だ。
20時半少し時間があったので、空港内にあるレストランでコーヒーを。
20時40分ゲートに見送り、帰宅したのは21時20分。
もう飛行機はすでに出ているとは思うが、・・・

 

23時半バンコク スアンナプーム空国から理恵さんから電話でトラブルはあったが、名古屋行き搭乗口に辿り着いたと知らせが。
0時過ぎのフライトだろうが、眠れれば良いが、チェンマイーバンコクー日本は疲れるだろう!
帰宅してテニスの試合をテレビで見ながらも、0時半過ぎに消灯する。
 
前のページ 目次 次のページ
HOME

Last updated: 2009/10/26