DIARY

2009/01/28      ゴルフとピン川沿いレストラン
M君と2人ランナーでゴルフになったので、6時半に起きて準備し、朝食後2人でホテルへ7時20分頃に出かける。

 

山は霞が少しかかった用できれいには見えないが今日も晴天だ。
ランナーゴルフ場へは8時少し前に到着して、理恵さんは車を置いて2人1番コースへ。
いきなりのスタートで面食らったようだが、ここはチェンマイランナーゴルフ場なので勘弁してもらうしかない。
いきなりのダブルパーでスタートしてどうなるか危ぶまれる。
M君はボギーで出たが、知り合いに3ホール目でばったり出会い、一緒にと誘われる。
内気なのか顔見知りしているのか、一緒のラウンドを断ってしまう。
自分は8・5・9・6と散々なスコアーだが、上手くタイミングが合わないだけかと、ゴルフ道を探しながら進む。
やはり前半パー無しが、後半3番コースに変わるとパーが4個とトリプルが2個とこの3番コースが相性が良い。

 

結果は56・45の101.
何故3番コースのように1・2番コースを回れないのか自分でも不思議だ。

 

2人シャワー後M君希望のピン川沿いレストランで(グットビュー)での昼食。
夜は混んでいるが日中はがら透きと言えるほどお客はいない中、日差しを避けながらピン川を望み食べるのは実に爽快!
15時にホテルへ送り届け、CLL事務所での会議に臨む。
18時過ぎに終えて、急いでホテルへ急行し4人での夕食場所を探し始める。
中華(揚子江)があると理恵さんに聞き、歩いて行くとソイ5とすぐ近く。
驚いたことにT夫妻がちょうど食べ終えたところで一緒に食べれたら楽しかったろうに・・・
2階席で食べたことが無いものを注文して、楽しみながら食べることが出来た。
Sちゃんのこの3日間一緒に食べたが、タイ料理ばかりか全て好奇心旺盛に何でも食べる姿にびっくりするやら感心してしまう。
お腹も一杯になって、再び歩いてホテルへ送り21時過ぎには帰宅する。
この3日間あわただしかったが、自分の生活を今一度考え直そうとする気分になっている。
チェンマイの生活に良かれ悪かれどっぷり浸かっている今の自分には、良い刺激となった。
1月13日に一緒にゴルフして、福島のSさんから丁寧に写真とゴルフへのアドバイスが届く。
こうしたことも下手な自分には貴重なことで大事にしようと思う。
周りから応援されながら生きられる現在に大いに感謝しながら、23時には消灯。
 
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Last updated: 2009/10/26