DIARY

2009/01/27      ドイステーブとファイトンタオ
今日は10時ホテルのため時間はたっぷりある。
何時もの通り太陽で起こされ、朝食後庭で花の水遣り。
何しろ雨がまったく降らないので、花も水不足状態ですぐに乾いてしまう。
丹念に水をやって、いざ9時半出発しアマリリンカムホテルへ。

 

ドイステープへ一直線へ上り始める。
何ヶ月振りかなので道中ながーく感じてしまう。
駐車場へ車を置いたまでは良かったが、リフト待ちがタイ人・中国人が多く待たされる。
ここの値段もタイ人20バーツ 外国人50バーツと言われムードは最低。
そんな中日本名古屋のUからリフトの中で電話がある。
なんとタイミングの良いことなのだろう!
以心伝心ではないだろうがびっくりしてしまう。
それでも4人でお寺を見て回り、帰りは階段を歩いて下る。
26・27日と中国正月のためかいつもの倍は混んでいたのではなかろうか。

 

12時を過ぎていたので、昼食を(ファイトンタオ湖)に変更するが、どうしたことかまったく混んでいない。
小屋で5品ほど頼んで、味を確かめながら14時半過ぎまでそこでのんびりする。
ついでと言ってはおかしいが、我が家が近いので案内する。
2人ともくたびれたのかしばし会話するも、すぐに寝てしまったのでしばらくそのままにして、庭の魚と花の手入れと水撒きをする。
17時には目覚めて、お堀の周りを車から案内しながら(カムインハウス)へ向かうがいつものことで道を間違えて到着は18時を過ぎていた。
その辺はマイペンライで6品注文して、味についての感性違いかあまり食べれない人もいる。

 

ホテルへ送り、外の騒音で眠れないと言っているので、反対側に部屋の変更を頼むと追加料金無しでOKになる。
その手続きを見ながら、ホテルを後にして20時には帰宅する。
疲れは無いがアップしながら、明日の日程を考える。
もうそれも必要ないか!
明日はM君とランナーでゴルフ 少しでも前進するように頑張りたいものと22時半消灯。
 
 
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Last updated: 2009/10/26