DIARY

2008/12/10      ランナー病院へ診療
7時過ぎに起きると、腰の痛みどうもあまり良くはなっていない。
寝ている分には何も問題ないのだが・・・
朝食後観念して、ランナー病院へ診察してもらう為に9時頃に出かける。
そんなに込んでもいなかったが、通訳のKさんの姿は見えない。
病院は日本とそんなに違わないので、一人でも大丈夫と内科にかかる。
レントゲンをとって再び先生の結果を聞く段階に日本人通訳のKさんが来てくれる。
確かにその原因は、自分のタイ語では聞き取れなかっただろう。
『骨の一部の石灰が脊髄に触って痛みになっている』と言われたがこれが何を意味するのか?
質問すると年齢が重なるとそんなことが起こると・・・
年だからこんなことが起きるのかと、少々なんだかがっくりする。
リハビリルームに連れて行かれ、日本でも経験があるが赤外線なのか痛い局所を暖める。
40分ほどで終えると少しは軽くなったような気がする。
診療費を支払い7日分の薬をもらって12時前には帰宅する。
今日の結果を理恵さんに説明しながら昼食を食べる。
お互いに年を重ねていろんな障害が出るのに対応していかねばいけないと話し合う。
午後ソファーに座りテレビのチャンネルを、この機会にと見ながらテレビ人間に変身。
明後日のサワディー会コンペには出るつもりで、今日先生に痛み止めの注射をしていたので昨日よりは前進だ。
それでも立ち・座るの動作にちょっと痛みが感じられる。
ちょうど良いタイミングと捉えて、パソコンで今までの資料を整理したり、会報の記事を探したりが出来た。
夕食はうなぎとご飯と海草。
海草が新鮮で美味しかった。
今日はお昼寝もしなかったので、早めの22時前には消灯!
 
 
 
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Last updated: 2009/10/26