DIARY

2008/07/14      チェンマイラム病院へお見舞い
5時15分に起きて朝食後2人で6時前に家を出て、ランナーへは6時15分に到着する。
既に女性4人は集まっていて、5人でスタートするが、こちらは7時過ぎにSさんらを待ってアプローチ練習。
ところがSさんはA・K・Mさんらと7時過ぎにそのまま出てしまい、こちらはT・K・M・Hさんのいつものメンバーとタイ人の6人で1番コースを7時40分頃にスタートする。
出足こそつまずいたが徐々に回復してきて、どらーバーも良くなってくる。
前半パー2個・後半パー3個と自分では回復の兆しが見えてきた。
しかし最後のロングで1打目がOBのようだったので、暫定球を打って進むとOBでは無かったが心理状態があせっているのかそのあともミスが出てしまい9になった。
こんなところがまだ弱いところではなかろうか!
打った結果を受け入れて、次に打つショットに専念出来ていないのはいけない。
結果は51・47の98.
今日はそんなんかでもゆったりとクラブを振れたと少し自信がついた。
理恵さんたちはかなり早く上がって、待っていてくれ昨日チェンマイ入りしたM夫妻と共に歓談中。
食事を済ませ、シャワーを浴びて、会報会議へ少し送れて到着する。
情報コーナーのみがまだ埋め尽くされていないがそのほかはなんとかOKになって15時前に終了。
いつものようにナコンピンコンドー内のレストランで談笑し、チェンマイラム病院へTさんのお見舞いに伺う。
元気そうで一安心して、そのまま16時過ぎには帰宅する。
雨が降りそうでなかなか降らない現状に少し不満だ。
今日Sさんから預かったCDを見ながら19時を少し回って夕食。
その後も見てしまい、気がつけば23時を回ろうとしている。
チェンマイに来て最近日本のCDを頻繁に見ているが、自分でもどうしたのかと驚く。
タイの文化(テレビ)をもっと吸収しなければ・・・
と常に思ってはいるが。
23時半には消灯!
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Last updated: 2009/10/26