DIARY

2008/06/25      びっくり びっくり!!
6時10分目覚ましで起きて、理恵さんはフォンちゃんと2人でゴルフと張り切って出かける。
今日の日程は別に無いので、洗濯をして庭に出て芝の手入れと雑草取りを始める。
天気はこのところ晴天が午前中続き午後は曇りそれになるが、期待の雨はまったく降らない。
理恵さんは7時半待ち合わせなのでラウンド終了は11時半を過ぎるかと思い、その前に髪を切りにいつものところと違うところを探したが、近所では見つからなく、、いつものところへ行くとすぐにカットしてもらう。
11時半前に終えてお金を支払う段になって、10バーツの値上がりで50バーツを支払う。
タイもガソリン代金値上げでほとんどの物が値上がりしてしまった。
致し方ないのだろうが、チェンマイこそ理想郷とあこがれて来ているのに少し残念。
昼食を準備していると、Tさんから電話で理恵さんが「日射病」で車の中で休んでいると言われ、急いでランナーゴルフ場へ向かう。
キャディーの待っているところで、キャディーに風をそそいでもらう姿を見て、思いのほかにびっくりしてしまう。
取りあえず「ランナー病院」で観てもらう事にする。
到着時は血圧・脈拍が正常ではなかったが、すぐにいつもの値に戻って一安心するが、医者は今夜一晩ICUで様子を見たほうが良いと言われ、それに従う。
本人もそれほど病気と感じていなく、帰っても良かったが一晩ならと了承して入院手続きを・・・
14時過ぎに一人帰宅して、昼食を作り食べる。
再び洗濯、夕食の準備と庭でアプローチの練習。
心配してくるTさんには一緒に回っただけに申し訳ないと思う。
最近の天気は直射日光がかなり強く油断できない。
20時タイ語の医学書を届けにランナー病院へ向かう。
ランナー病院の日本語通訳が1ヶ月の休暇で日本に帰っているのは先日のK婦人入院で聞いているが、これでは日本人は困るのではなかろうか?
それでもいたって理恵さんは元気で看護婦さんとも仲良く少しのタイ語で話をしているのを観て安心する。
帰宅して23時前には消灯し、明日に備える。
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Last updated: 2009/10/26