DIARY

2007/12/05      花火がどうしてないの?
今日は一人ランナーへゴルフへ行くことにしたので、6時起床し7時にはランナーへ到着。
プミポン国王の誕生日なので、いつものコンペが(ショットガン方式)中止になり、ゴルフ場を開放すると聞いて行く。
7時回り誰も知り合いがいないので、3番から一人回る。
練習ラウンドのつもりで望むが思うようにいかない。
特にアプローチが悩みの種でキャディーにも下手だ(メダイ!)の言葉が背中に痛い!
後半1・2番コースへ戻ろうかと思ったが、今日は休日で混んでいるので再び3番コースへ。
5番ホールで前の組に追いつき、Tさん夫妻・Tさんと4人で一緒にラウンドして10時半には18ホールを回り終える。
なんと3時間で回ったことになるが、ひとりならこれもありえるのがチェンマイで楽しい。
結果は51・50の101.
もう少し良くなるのを希望するが、これも現状だ。
ランナー食堂で本当は飲めないビールを2本も飲んでAさんたちを待っている。
タイの重要な行事はアルコールが一切禁止になる事が多く、持込でさえも飲めないのはとても苦しい。
何故かランナーゴルフ場は軍隊系列の為か、すべてが飲み物OKで嬉しい!
Aさんたちと合流して1時間ほど雑談して13時前に帰宅する。
夕方Aさんが尋ねてきてくれ、夕食を一緒にAさん夫妻も誘いランナーゴルフ場近くのホテルで待ち合わせる。
今日のゴルフの最中キャディーにどこで花火があるか聞いていて、花火を見ながら夕食も良いかなと・・・
ところが花火は700年競技場前の広場と聞いていたが、ホテルマンに無いと言われるし、アルコールは国王の誕生日でだめだと言われ困ってしまう。
結局(バーンカフェ)に変更してそこで5人で夕食を22時近くまで食べて、話して過ごす。
全国的に花火で祝福するものと勝手に思い違いしていた自分がまずかったが・・・
大いに反省しながら23時には消灯。
 
 
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Last updated: 2009/10/26