DIARY

2006/11/04      花博覧会見学!
7時には目が覚めて昨日購入したドリルにて、朝食後風鈴の取り付け穴と壁に穴を開け時計・飾り物を取り付ける。
上手く行った様なので暫しゴルフの練習をしているとFさんから電話があって土曜日に準備の品(コップ・サラ)があるので見に来て欲しい言ってくれる。
一通り出来上がり伺って見せてもらいながら今度の土曜日に借りる約束をし、コーヒーまでご馳走になる。
13時にMちゃんと待ち合わせして700年競技場からの無料バスに乗り込み、花博会場へ運河沿いではなく遠回りして会場へ。
土曜日でもあったが人で混雑しているが2時近くで、取り合えづ昼食と近くを教えてもらい底に直行。
ところが料理の品数が少ないばかりか場所も少ない。
一息入れてから会場内のバスで見学しようとするが人並みが多いので諦め歩いて、順番に回ろうとする。
今日は会場の雰囲気と地図を頭に入れることに専念し見たいところを探す。
何しろ朝方は寒いが10時過ぎるとやはり暑さが見にしみるため歩いて回るのも大変。
途中休憩しながらも17時頃まで見て回る。
花博とゆうことだけあって見るところは多いく作りはすごいが歩く距離が長い。
クーラーが聞いている建物を抜けると又熱帯の暑さがからだに響いて風でも引くのではと心配になってしまう。
ガイド役の学生も日本語を話すがバンコクの学生だそうだ。
それにしても今回の花博は90パーセント以上がタイ人で、会場の作りも感心するほど大規模になっている。
そうしないとタイで始めての事だけあって人が集まらないのかも・・・
霧状になった水を所々で散布しているのは涼しくて気分が良い!
帰りも無料バスで19時近くになって乗車するが繰る道とまったく同じでこちらも遠回り。
何故なんだろうか?
渋滞でもあるまいし、途中止る訳でもないのに遠回りするのか?
それもタイ語では聞けないので700年競技場に戻り夕食をどうするか。
新しいエビ焼き屋さんを探して少し時間がかかったがそこで食べることにする。
Bさんも来て4人でプーパッポンカリー・エビ焼き・カオパットプー・トムヤムルアムを食べる。
会場の雰囲気も良く味も良く気に入ったが、少し気候が寒くビールが合わない。
まーそれでも熱燗のお酒は無いので我慢して飲むしかないか。
家に戻れば23時近くで明日友人Sさんとゴルフもあるので24時前には消灯したい。
 
 
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Last updated: 2009/10/27