DIARY

2006/07/17      3回目のチェンマイラム病院へ
痛さで寝れなくて5時には起きて、今日のスケジュールを考える。
朝食を済ませたところにB・Mさんが突然現れびっくりする。
こうして心配してきてくれるのは嬉しい。
9時ごろに3人で車で病院へ。
医者の診察・レントゲン・再び医者との診察。
筋肉の使い過ぎと背中の下のほうの骨が少し変形しているそうだ。
すぐのすぐには問題ないとのことで一安心。
日本人の姿もちらほら見えて、通訳が3人に増えている。
治療費を払い、薬をもらうとすでに12時になっていた。
移動するのに病院内は車椅子でしてくれたが、明日から考えると松葉杖を借りようとすると売っているだけといわれる。
150バーツで購入したが直ったあとどうするか?
病院近くの(ガイヤーンの店)で3人で昼食。
食べて帰ると2時近くで薬と塗り薬で治療。
すぐにすぐ直るとは思っていないので、今週はゴルフをストップして、タイ語を集中して勉強しよう。
うつらうつらしながら3人で話して、夕方になってしまった。
この前リンピンで購入した食材でありあわせの夕食を作り、分け合って食べる。
20時になって2人とも帰宅していつもの一人ぽっち。
寂しさは感じないが今日はぐっすり寝れるかどうかが心配。
いろいろあるのは自分の人生と思ってはいるが、突然なので対応に苦慮した。
タイの薬は強いので多分ぐっすり寝れるのではないだろうか。
今日も一日曇り空で過ごすにはいい季節だ。
 
 
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Last updated: 2009/10/27