DIARY

2006/06/11      ワット・ウモン散策
待ちに待った日曜日で8時近くまで眠る。
明後日チェンマイ入りする奥さんを迎える準備をしなくてはと思っているが、さて何を!
まず床をきれいに磨かなくては・・・
リンピンで買い物にと近くまで来ると何か荷物を持った日本人が 大阪のAさんがクリーンニング出したものをを持ってホテルに戻る所。
声をかけ一緒にリンピンスーパー内でコーヒーを飲みながら1時間以上も話をする。
昨日買って置いた記念のシャツをお礼に渡す。
1日勘違いしてしまいNさんは昨日帰国したそうで、そのシャツをお願いして渡してもらう。
そして床磨きの洗剤を探すがこれがなかなか見つからないので諦めて、ふと思いだしワット・ウモンでも行って見よう。
曇り空だが外はやはり暑い。
こんな時林に囲まれたお寺散策が涼しく空いているだろう。
ところが団体さんが白い服を着たお坊さんと食事しながら話しをしている。
それに池にはなまずや魚にえさを与えている人も多い。
もちろんタイ人のみで外人の姿は見えないが・・
それらを見ながらボーとえさをやりながら森林浴としゃれ込む。
お寺近くの屋台に似た食堂でガイ・ヤーン カオニャーオで昼食を食べて、再びリンピンスーパーで探してみる。
聞くとタイルの絵が輝いているのがそうだとゆう。
木の床だと言っても理解してくれないのでそれを買って帰り、さっそく大掃除に取り掛かる。
2回ほど2時間位モップがけをするとなるほどきれいになる。
汗びっしょりになってシャワーし一息ついていると・・
そんなところにタイ人のTum君から電話で約束の時間に来るそうだ。
友達2人を連れてきて一緒に夕食をしに運河沿いのレストランへ。
こうして話すのは何ヶ月ぶりだろうか?
2時間ほどさまざまな仕事のことや将来への夢など聞かせてもらう。
また近いうちに会おうと約束してアパートまで送ってもらう。
疲れもあって今日は早く寝れそうだ!
 
 
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Last updated: 2009/10/27