DIARY

2006/04/21      歓迎 ようこそチェンマイへ!
朝方4時に目が覚めて寝なおす。
バンコクからのYの電話で6時に起こされる。
時間は有るのでコーヒーとパンで済ませて7:15にアパートを出て空港へ向かう。
50分が遅れて出てきたのは7時ごろになる。
まーこれは時間との問題でしょうがない!
一旦部屋に戻り荷物を開放する時になって、バックの不自然さに奥さんが気が着く。
鍵も無くなっているばかりか先日購入した(デジカメとメモリー)が無くなっている。
半分諦めていたが、手続きをしないと今後のことを思い、領事館に電話する。
しかし問題は解決するどころか紹介された(観光警察)へ出向いても空港のところでしか受けつけてはくれないと言われ、ゆうままにエアーポートに進む。
確かTさんがこのようなことに遭遇していたと記憶の隅であったがまさかそれに出くわすとは信じがたい。
そういっていられないので、紹介状持参で再びエアーポートに出向く。
わりと親切に対応してくれて日本でゆう紛失届けを書いてもらう。
この間2時間半を費やすがこうしなければチェンマイの将来は暗いのではないだろうか!?
さて観光へ ワット・スアンドーク  ワット・ジェットヨート ランナゴルフ場を通過しファイトン・タオ湖のほとりで昼食。
海の家を連想させると好評!
2時間ほどのんびりと食べ、風の心地よさの浸り3時近くにアパートに戻る。
一休みして6時にMさん夫妻・Cちゃんと待ち合わせして、コンドー4隣のムーガタで2人の歓迎会。
汗をかきながら食べて飲んで大いに話す。
これで今日の一日は終了するが、初めてのYも楽しんだようだ。
 
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Last updated: 2009/10/27