DIARY

2005/06/10      21時ちょうどで奥さん 帰国
いよいよ今日は奥さんが帰国する日。 Fさんがエアーポートまで送ってくれる。 アパート7;20  5時前には起きる。 今日一日何が起きるか・・・ 先生が巡回の時体温グラフを示してこれなら明日退院できるでしょうと と言われても気持ちは複雑 奥さんにほとんど何もしてやれなくて今後一緒に住む計画もあまりはなしが進まなかった。 全て私の病人に振舞わされたんだろうな。 このお返しは体力・気力をまず充実させて再出発のつもりで頑張る。 ジョン君からは来週土曜日に旅行の打ち上げ会を知らせてくる。 初めが肝心で休養とれば・・・ 後半にはTさんもチェンマイ入りするし、Fさんも旅行から帰ってくる。 そんな楽しい事を想像して進んでいかないと。 お昼、奥さんとこの病院3階の食堂に行く。私はクッテアオ・奥さんはかぼちゃスープ入りの少々辛麺 ちょっと休憩して戻る。  午後2回体温検診に来るが2回とも38度を越えてしまってる。 これでは明日と思っていたら診察に先生が見えて、明後日になるかも知れらいと言われる。 内心では嫌がってるが、完璧になるまでいつでもいいや・・・ 6時に夕飯を運んで着てくれる。魚と親子丼 親子なんて何年ぶりかこちらは美味しく頂く。 魚がいまいち味付けはっきりしなくて・・・・ 6時半小雨振る中1階まで奥さんを見送りしたが、今回は本当にご苦労様でした。 
 
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Last updated: 2009/10/27