昨日早く寝たせいか、少しいつもより早く起きて朝食を済ませる。　玄関で奥さんを送り荷物をまとめ直す。　やるべき事を終えて銀行でお金を降ろし、タクシーを１１時３０分にお願いする。　１２時２２分の新幹線に乗り東京へ。　そのつもりが（ひかり）が空いていたので乗り込んでしまい２時前にホテル到着してしまう。　３時なのでもう一度八重洲駅周辺まで戻りぶらぶらして３時を待つ。　時計を新たに購入して戻るとＴさんが少し過ぎると現れる。　懐かしさもあるがこの雨の中申し訳ない気持ちが先行する。　部屋に入ってびっくりこんな狭いのでいいですか？　東京とはこんなもんかと諦めているところにもう一人のＴさんから到着の電話が入る。　下で３人顔合わせてから近くへの韓国料理店に行く。　そこへ（Ｙ）からの突然の電話にびっくりしてしまう。　仕事で出てきてＭちゃんから聞いてとのこと・・・　マッサージの先生の歓迎会会場である銀座に席を移して飲み直しているがなかなか待っていても来ない。　接待なのか、営業なのかよく知らないがこちらから再度電話し我々の居場所を再確認する。　１０時近くになって雨の中タクシーで現れるがもうお互いにそんなに飲めない状態。　それでも少し飲みながら話しをして地下鉄銀座線に乗ってホテルに到着。　ここでＴさんと別れ３人で、（新しい部屋）に、事前に連絡してあり部屋を変えてもらう。　しかしダブルベットで部屋も狭い。　それにインターネットもつながらない。　ホテルの人を呼んでも解決せず諦めて時間を見ると、もうすでに１２時を過ぎていてＹは深い眠りについてる。　名古屋のＭちゃんからの電話にも応答しない。　明日も早いのでそのまま眠らせ、替わりに出るがどうした物か考えてしまう。　明日もう一度ホテルに（インターネット）接続を頼んでみることにして１時を回ってから眠る。